2017年05月13日

久留里の商人宿(あきんどやど)

久留里の町おこしとして商人宿を再現させたそうです。
久留里の交差点の真ん前にある旧大島屋旅館がリノベーションをされて、商人宿(あきんどやど)になったようです。
開示をするのは、週末と祭日だけだそうです。
日曜日に久留里にも行ってみたのですが、幟は立っていましたが商人宿は閉まっていました。
それでゴールデンウイーク中の 5月5日に行ってみましたら商人宿は開いていました。

久留里 商人宿1.JPG久留里の商人宿。
県道33号線が久留里街道(国道410号線)にぶつかる交差点の前にある。


商人宿というのは、よそから訪れた商人が主に利用をした旅館で軒先の土間で地元の人を相手に商売をして、売り上げを宿泊代に充てていたところだそうです。
商人宿は江戸時代に始まったらしく久留里では昭和40年代まで見られたそうです。
大島屋旅館は昭和初期に造られた表二間の奥に客室がある細長い作りです。
久留里の商人宿は大島屋という商人宿を復旧させたのですが、今は「三舟山」というコーヒー店が入っています。

久留里 商人宿2.JPG久留里の商人宿はかつての大島屋旅館。
町おこしの為に週末、祭日に営業をしている。
三舟屋ろいうコーヒー店が入っていて、コーヒー、たいやきなどを売っている。


結構、お客が入って、なかなか盛況でした。
店員の中にはお客対応をわかっていない人もいて、これから教育が必要だとは感じましたが、コーヒーは味も良く、ゆっくりとすることが出来ました。

久留里 商人宿4.JPG入口でコーヒーを入れていた。
店員の態度も良かった。
ただ入口で椅子に足をのせている商人としてそぐわない店員もいたから、これからの店員教育も必要だろう。


コーヒー 久留里2.JPG水だしコーヒーはなかなか美味しかった。
店員も丁寧な作業で対応も良かった。


たいやき 久留里1.JPG店内にはたいやきも売る場所があり、足の悪い人の為に椅子席も用意されていた。


町おこしの為にリノベーションをして店を開いたのですから、君津市や観光協会は、管理をしないとせっかくの商人宿が町おこしにならないと思います。
posted by ogu at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 久留里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする