前に一緒に仕事をしていたメンバー5人で仲間のKさんの別荘を拠点にして、この数年は、各自の希望をする場所を歩き回っています。
最初の頃はウォーキングが中心だったのですが、この2~3年は温泉巡りが主体になってきています。
今年は、小布施方面を散策しようと言うプランでした。
小布施でフェアーを開催していて近隣の高山村のブースがあり、アンケートを書くと、山田村にあるたしか4つの温泉のどこかに無料で入ることが出来ると言うので、全員でアンケートに記入をしました。
その結果、小布施の行きたいところには、あまり寄れなくなってしまいましたが、高山村の写真では一番良さそうな山田温泉に行きました。
この山田温泉が良いんですよ。
なにせ、村の真ん中にある大湯という入母屋造りの共同浴場のたたずまいがよろしい。
ぬるい湯船の「ぬる湯」でも確か41℃、熱い方の「あつ湯」は44℃という私が大好きな熱風呂で、ほんのりと硫黄臭のある透明の湯で、最高でした。
露天はなく内湯だけなのですが(というかほとんどの温泉は露天風呂より内風呂の方が本当は良いんですよ)、木の板を倒してお湯を出す蛇口も良い雰囲気でした。
途中で何人かお客さんが入ってきましたが、最初は仲間5人だけだったし、良かったですね。
今回は2泊3日でしたので3日間とも日帰り温泉に入り、各々かなり良かったのですが、私はこの山田温泉が気に入りました。
あとでWEBで調べると、全国温泉温泉番付で確か横綱と言うようなことが書かれていたけれど(本当か?)
それはともかく、良いお湯でした。
アンケートに書いたので無料で入れましたが、有料でも300円ですからうれしくなりますよ。
若山牧水、森鴎外、与謝野晶子などが訪れているようですし、大湯を出たところに写真の種田山頭火の石碑もありました。
「つかれもなやみもあつい湯にずんぶり」という山頭火の俳句は、山田温泉にぴったりです。
2010年の年賀状は、この山田温泉が良いと思ってデッサンに淡彩をしてみました。
本当はもう少し遅ければ紅葉がもっと良かったのですが、雰囲気は出ているでしょうか。
ラベル:温泉
【関連する記事】
