2016年10月04日

鎌倉 鶴岡八幡宮の大銀杏

平成22年(2010年)の3月に雪と強風のために鎌倉の鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れてしまい、大騒ぎになって復旧の話が出ていますね。
鶴岡八幡宮の大銀杏は、私が小学生の時から、頼家の子の「公暁」が源実朝を暗殺するために隠れていた「隠れ銀杏」として有名な銀杏です。

鶴岡八幡宮の大銀杏.jpg2008年12月4日に撮影をした大銀杏。
丁度、見ごろだった。
2012年3月に折れてしまった。


私は、大和市に住んでいたころは、鎌倉は家から近く、大変に好きな場所で、かなり良く通っていました。
ここ1,2年はちょっと足が遠ざかっていますが、それまでは、毎週行っていましたね。
大体、腰越港に車を止めて、江ノ電で歩き回ります。
鶴岡八幡宮の大銀杏を見たのは2008年12月で、黄葉が素晴らしい時期でした。
2016年9月29日に会社時代の先輩の写真展に行きましたので、久しぶりに鶴岡八幡宮にも行ってみました。
大銀杏が倒壊してからは初めてです。

大銀杏1.JPG倒壊した大銀杏。
沢山の観客が見物に来ていた。
右隣にヒコバエを移して植えてある。


普通は、あまり鶴岡八幡宮には行かないんですが、連れ合いと一緒でしたので、久しぶりに小町通りも散策をして、鶴岡八幡宮に行ったときに見たんですね。
ちょうど時期が良かったせいか、素晴らしい黄葉でしたが、倒壊をしたのが惜しいですね。
倒壊をした大銀杏の親木から生えた「ヒコバエ」を、隣に植えてありました。

大銀杏 親 子1.JPG倒壊をした大銀杏の親木から生えた「ヒコバエ」を隣に植えてあった。
今は 2m くらい伸びている。


倒壊をした大銀杏の親木に生えた「ヒコバエ」を、隣に植えてありました。
若木が育っているようですが、あの素晴らしい黄葉は見ることができないでしょう。

鶴岡八幡宮本殿1.JPG鶴岡八幡宮本殿。
康平6年(1063)源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺に祀られたのが始まり。
現在の本殿は文政11年(1828)、江戸幕府11代将軍徳川家斉の造営による代表的な江戸建築で、 若宮とともに国の重要文化財に指定されている。


鶴岡八幡宮の本殿にお参りをしてから階段を降りるときに、舞殿と大イチョウが見えました。

舞殿と大銀杏1.JPG鶴岡八幡宮本宮から見た舞殿と大イチョウ。
舞殿は静御前が舞を舞ったことで有名。
大銀杏の横に注連なわで囲まれた場所に親木に生えた蘖(ひこばえ)を植えられている。


舞殿の周りには工事中の幕で囲まれていましたが、大銀杏は親木に生えた 蘖(ひこばえ)注連縄で囲んだ場所に子木として植えられていました。
元気に育ってほしいものですね。
posted by ogu at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅・散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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