追突をされた翌日には埼玉まで行く予定があったので追突をされたときにディーラーに依頼をして代車として BMW320i が来ました。
レンタカー会社に委託をしてある車のようでしたが、乗っていた BMW325iツーリングよりもエンジン排気量が小さいですけれど基本性能は同じなので違和感もなく、エンジン重量が軽い分か、回頭性が良いなあと思いました。
昔、ケンメリのスカイラインGTハードトップから初代のホンダ プレリュードに乗換えたときに感じた回頭性の良さを思い出しました。
BMW 3シリーズのベーシックモデルだが、なかなか良い車だった。
100km位走った頃にタイアの空気圧低下のウォーニングが点灯するなど、整備上の問題がありましたけれど、これはレンタカー会社の整備不良ですね。
若干シフトノブの細工が粗いところがあったり、前期の車なのでまだi-Driveが標準ではなくて後付のパナソニックのナビが付いているなど操作面では、気になるところがありましたが、車自体は違和感もなく文句がありませんでした。
5月1日に来る新車は同じ排気量ですから、ちょっと気にしていたパワー不足もなく参考になりました。
最後の3日間だけは、つなぎで トヨタのベルタが代車だったのですが、これの運転が難しいんです。
たいして使わなかったけれど、もう乗りたくないと感じた初めての車
モデルのエンブレム等が付いていないので詳細はわかりませんでしたが、エンジンルームを覗いたりして推定をすると 1.3Lの ベルタ1.3X というベーシック・グレードのCVT仕様のようです。
私のインプレッションとしては次の通りです。
● アクセルペダルの角度が上向きで上から押し下げる運転が必要で、ブレーキペダルとの角度も違っていて運転しずらい。
● 最近のトヨタの車はメルセデス・ベンツもどきのシフトゲートがついていて格好だけは良いが、そんなに使い勝手はよくない。
「D」「S」のほかに「B」という見慣れないポジションがある。「B」はCVTのエンジンブレーキのモードだとはあとで調べてわかった。
また、シフトレバーの位置が低すぎてマニュアルモードで使う気にはならない。
● 電動式のパワーステアリングらしくてメチャメチャに軽くて、タイヤの接地方向がわからず路面情報がほとんど伝わってこないので不安定。
● 発進時のトルクだけがやたらに強くて、走り出すとトルクは弱くてとにかくアクセルワークが難しい。
たかだか50kmくらいしか使いませんでしたが、ちょっと気になっただけでこのくらいあります。
あまりに怖いので、家に帰ってから取り扱い説明書をすみからすみまで読んでしまいました。
ヴィッツとおなじプラットフォームだと思いますけれど、ヴィッツとは全く似ていないんですね。
ベルタが好きな人もいるでしょうから、あまり言いませんが、私は昔から車が大好きで割にどんな車にも早く慣れるのですが、このベルタは個人的には敬遠をしたいですね。
もう10年以上もドイツ車に慣れているせいかも知れません。
