http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/100517/msc1005171902003-n1.htm
創刊して63年だそうです。
インターネットの情報が増え続けるのに比較して、月刊の専門誌というのは、情報発信のスピードに制限があるし、広告収入も減っているでしょうから、経営も大変で休刊も致し方ないのかも知れません。
しかし個人的には寂しいですね。
私が仕事をするようになって本が買えるようになってから、趣味として自動車専門誌の「カー・グラフィック」とジャズ専門誌の「スイングジャーナル」は、30年以上も毎月買い続けていて、一時期はこの分厚い雑誌と、30cmLPのレコードが山のようになっていました。
これに、ハードカバーの本を毎月10冊は買っていたのですから、周りは本だらけでした。
好きなジャズの情報の大半は「スイングジャーナル(Swing Jurnal)」から得たものですし、LPやコンサートの情報もこの本から探していました。
休刊に際して、スイングジャーナルにお世話になっていた関係者が突き放したコメントを出しているようですね。
私は自分が過ごして来た年月でジャズという音楽が糧になっていたし、今でも好きですから、残念だなと思いますね。
どんな音楽でも同じでしょうけれど、ジャズというのは、気に入ったプレイヤーのレコードがあると、その人のレコードを買い続けるんですね。FMラジオくらいでしか、新しく出てきたプレイヤーの演奏は聴けない頃でしたし、効果でしたからその人のレコード(30cmLP)を買うのは躊躇しました。
「スイングジャーナル選定ゴールドディスク」というのがあって、レコード購入の良い指針になりました。
結構、マイナーなボーカルが選ばれていたりして、よく選んだものだなぁとうれしくなるレコードも多いですよ。
そういう意味でも、好きになったジャズの情報をより深く勉強して理解するために、手放せない教科書でした。
30cm LPのレコードで好きなものは、MP3などの デジタルデータに変換してiPod 用に保存をしたし、自動車のミュージック・コレクションにも登録をしたから、しばらくはそれで古き良き60年代~70年代のジャズを楽しみますかね。
