メールには、中国の百度(バイドゥ)の情報漏洩の問題を講師仲間のミーティングで説明をしたけれど、講師仲間の反応が鈍かったといっています。
私は、セキュリティに関する内容が一番重要だと考えてパソコン講師の時には講師仲間に説明をしていたのですが、その当時から反応は鈍かったので、「やはり変わっていないな」という気がしました。
昔勤めていたコンピュータ会社の仲間は「いずれ起こると思っていた」問題だと認識をしているのとは大分違います。
これは、日本のパソコンが発展していく中で日本語変換の IME でどのくらい技術者が苦労をしたかが分らない事、クラウドの発達でサーバーなどへの情報の自動送信の対策に不備があったこと、セキュリティに対する対応が不足していること等が、重なった事件だと思います。
私は、今でも日本語変換の IME は ATOK しか使いません。
マイクロソフトの Office に付いてくる Microsoft IME も導入はしてありますが、これはパソコン講師として使用をするとき用です。
講座を受ける生徒さんに有料のソフトを使わせるわけにはいきませんからね。
個人的には マイクロソフトの IME の変換率は低くて使い難くて嫌いです。
更新日付は 2013.12 となっているので修正版の様だ。
バイドゥは新しい「Baidu IME」の提供を始めていて、新バージョンでは、「クラウド入力(クラウド変換サービス)」をデフォルトで無効化をしたようです。
ユーザーの入力する情報を、日本語化変換に役立てようという目的なのは分かりますけれど、ユーザーの承認無しに情報が送信されるというのは完全に行き過ぎですね。
ラベル:シルバー人材センター
