2017年04月06日

上野の国立西洋美術館に行った

4月4日に久しぶりに上野の国立西洋美術館に行きました。
国立西洋美術館の建物が東京発の世界文化遺産に指定されてからは、初めてです。

西洋美術館1.JPG上野の国立西洋美術館。
ル・コルビュジェの無限成長美術館として世界文化遺産に指定をされた。
国立西洋美術館も今は庭も自由に出入りが出来るのが良い。


本当は東京都美術館のティツィアーノの絵を見たかったのですが、国立西洋美術館は一番好きな美術館でもありますから何回行っても良いです。
最初に行ったのはミロのビーナスが来たときですから 1964年で、私が高校2年生の時でした。
当然、ミロのビーナスは素晴らしかったですけれど、常設の松方コレクションが素晴らしくて西洋美術館が大好きになったのです。

西洋美術館 庭1.JPG国立西洋美術館の前庭。
ほぼ中央にブールデルの「読みを射るヘラクレス」像と斜め左後ろにロダンの「地獄門」が少し見える。


西洋美術館 庭2.JPG国立西洋美術館の前庭。
左側、立っている女性の後ろにロダンの「カレーの市民」像、右手に「考える人」像が見える。


今は、ミュージアム・ショップやレストランが美術館に入らなくても行けるようになりましたから、庭に置かれている、ロダンの 「地獄門」、「考える人」、「カレーの市民」の銅像や、ブールデルの「弓を射るヘラクレス」像も見ることが出来るようになっているのも素晴らしいです。
おまけに 65歳以上の人や身体障碍者手帳を持っている人は入場無料なのも良いですね。
それと、常設展示作品のほとんどのものがデジタルカメラの撮影が可能になっているのも良いですね。
フラッシュや三脚等の利用は一切だめですし、企画展のものの撮影は禁止ですが、常設展示のものの撮影ができるのが素晴らしいです。
この日は「シャセリオー展」と「日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念 スケーエン:デンマークの芸術家村」展の2つの企画展がありましたけれど、そちらは撮影禁止でした。

クールベ 波1.jpgクールベの「波」。
高校生だったころ衝撃を受けた作品。
この「波」は何回か書かれていて八王子の村内美術館でも見ているが、やはり素晴らしい。


モネ 水連1.jpgモネの「水連」。
松方幸次郎が、モネから購入。フランス政府が接収をして、1959年に寄贈変換された。


折角、常時展示作品で撮影不可のもの以外のものをいくつか撮影をしました。
海外では一般的に撮影ができる美術館が多いのに日本だけ規制をしているが理解できませんね。
若い人たちは携帯電話で作品の名前、説明も一緒に撮っていました。
タグ:上野
posted by ogu at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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