Google、Amazon、Apple、マイクロソフト、IBM の情報が、簡単に取れるのが良いのです。
ウェブ上で簡単設定を出来る。
その中で 7月1日に Google Alerts IBM として面白い記事を見つけました。
ITメディアに連載をしている記事で、作者は IBM に 28年勤めていた人らしいです。
私は、部門は違いますけれどもっと長い間 IBM で仕事をしていましたから情報を面白く読めました。
記事のタイトルは『「2001年宇宙の旅」の「HAL 9000」を、2019年のテクノロジーで解説しよう (1/7)』というもので 2001年宇宙の旅のHAL9000 というコンピュータを現在のテクノロジーで見たものです。
他にも 定期的に 201X のテクノロジーで解説をそようという記事を書いている。
筆者は、私よりも少し若く、この映画で IBM に入社をして 28年勤めたと書いている。
この筆者は SE系の人の様ですけれど、昔のことも良く知っています。
私もアーサー・C・クラークの 2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)も読みましたし映画化をしたスタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」も見ました。
まだ、パンチカードが主流の時代に造られた映画で、キーボード や ディスプレイ端末などが一般的ではなかったから このコンピューターの目がインターフェースだった。
少し不気味な感じがする。
HAL9000 というのは IBM の アルファベットの文字を一つ前にずらせてつけられたといううわさは有名です。
いまだに映画の最後のスターチャイルドもどきがコマーシャルに出てくるのですから、映画「2001年宇宙の旅」の 影響は大きいですね。
記事の筆者もこの映画で IBM に入社をしたと書いていますが、私は 1964年の東京オリンピックの時の記録の発表の速さと、銀行のオンライン化などの情報で IBM に入社をしました。
1964年の IBM System/360 の出荷 から 2020年の東京オリンピックまでの時系列の表に「2001年宇宙の旅」関連の情報が書かれていて非常にわかりやすい。
さすが 元SE がまとめた表という感じがする。
記事には、IBMのマシンタイプが 4桁で HAL も HAL9000 と名付けられたとか、HAL9000 は まぎれもない 一種のAI だとか、スタンドアロン、ターミナルアクセス、コミュニケーションなどのシステムの成り立ちも書かれていてコンピューターを良く理解しています。
他の記事にはあまり興味はなかったですけれど、この記事は良いです。
しかし今から 51年目のCGもない時代に このような映画が造られたのですからすごいですね。
