2013年04月25日

しゃくし菜

堅実、秩父に行ったときに土産に「しゃくし菜」を買ってきましたが、この「しゃくし菜」というのは秩父以外では売っていません。
何故だろうと思って、ウェブで調べて見ました。
「しゃくし菜」はウィキペディアには次の様に書かれています。
言わば父地方固有の野菜に近いですね。
「標高が高い秩父地方で、白菜のかわりにつくられてきた。「しゃもじ」に似ていることから秩父地方では「しゃくし菜」と呼ばれているが、学術的には「雪白体菜」という。白菜にはないシャキシャキした食感で、漬物にすると歯切れがよく、きれいな艶が出る。炒めても良く、まんじゅうやお焼きのあんにもあう。
タネ播きが適期より早いと病害虫が多くなり、おそいと株が小さくなるため、同じ秩父地方でも、標高の高いところは9月1~7日、低いところは9月8~15日と決めて播き、豊かな緑とせせらぎに囲まれた段々畑などで育てられる。晩秋に霜にあってしんなり味が乗ってから収穫して漬け込む。地域・作季限定の野菜だ。」

しゃくし菜1.jpgしゃくし菜。
道の駅にも生の「しゃくし菜」を売っいて、レシピもウェブに出ている。
だが、通常は漬け物にした製品の方が良いだろう。

11月になると、JAちちぶでは、このしゃくし菜が売り出されて、各家庭は、主に漬け物用に買っていくそうです。
見た目は、チンゲンサイを大きくしたような形で、茎が白くて丸い野菜ですが、ほとんど秩父でした見たことがありません。

しゃくし菜など土産.jpg土産用に右端の小さなものを買ってきましたが、もっと大きいものでも良かった。
並んでいる他のものも秩父では一般的なものだが美味しい。

私たちは、単純に「しゃくし菜の漬け物」を買って、味を楽しむのが良いでしょう。
私は、この手の漬け物が好きで、京都に行くと「京菜」「日の菜」「すぐき」を必ず買っていました。
この「しゃくし菜」と伊豆の「わさび漬け」は、漬け物の中でもトップクラスですね。
posted by ogu at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 秩父 | 更新情報をチェックする

2013年04月23日

道の駅

秩父の羊山公園の芝桜を見た帰りに、道の駅「芦ヶ久保」で土産に「しゃくし菜」を買いました。
道の駅の正式な呼び名は「果樹公園あしがくぼ」というらしいのですが、私たちは古くから「芦ヶ久保」と言っていましたが、芦ヶ久保という地名は「あしがくぼ」と言うひらがな表示にになっている様です。
この道の駅「あしがくぼ」は、秩父に入る前の横瀬(ヨコゼ)の手前の芦ヶ久保というところにあります。
芦ヶ久保の大半の住居は、丘の上にありますが、この道の駅は299号線から入りやすい場所にあります。
秩父には道の駅が沢山有るのですが 299号線では一番近い路の駅でしょう。
昔は、トイレ休憩や軽食、土産を買うのにはドライブインしかなかったのです。

道の駅あしがくぼ3.jpg道の駅「果樹公園あしがくぼ」。
通常は漢字の 道の駅「芦ケ久保」だと思っている。
土産物もそろっていて味も良い。

道の駅についてウィキペディアで調べて見ると次の様に書かれています。
「道の駅(みちのえき)は、国土交通省(制度開始時は建設省)により登録された、休憩施設と地域振興施設が一体となった道路施設。
道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の人々のための「情報発信機能」、道の駅を核としてその地域の町同士が連携する「地域の連携機能」という3つの機能を併せ持つ。2013年4月1日現在、全国に1004箇所ある。」
つまり高速道路では SA、PA があるのですが、これを一般道にもひろげたわけです。
今まで民間のドライブインは、レストランか土産を買わないと利用がしにくいとか、24時間対応、トイレや休憩が可能といった機能はあまり持っていませんでした。
今はコンビニエンス・ストアは一部をカバーしている感じですが、モータリゼーションの発展に合わせた対策で、国に仕事としては、良いですね。
もう少し説明が書かれていますので続けます。
「また、多くの場合、道路や地域の情報を提供する案内人が置かれ、その他、その地域の自主的工夫のなされた施設が設置され、その地域の文化・名所・特産物などを活用したサービス(農産物直売所、売店、レストランなど)が提供されている。
なお、わずかだが、冬期は積雪などのため閉鎖される道の駅がある。
平成16年10月に発生した新潟県中越地震を契機に防災拠点機能が追加されている。
主な機能としては、断水時でも使用可能なトイレ、非常食・飲料水の備蓄、停電時の非常用電源の確保等がある。」
というのですから、基本的にはすべてがカバーをされています。

道の駅あしがくぼ2.jpg道の駅「あしがくぼ」は、別棟もあって、時期によって大きく拡げられる。土産物も地場の良い商品がならんでいる。

大体 10km ごとに造られているようで、それ以下となる申請があった場合は、特徴の違いによる棲み分け、交通量の状況、地域の実情などを総合的に判断して決定する。となっています。
最近は、道の駅にはその土地特有の野菜や、土産物も沢山おいてありますから、便利になったものですね。

しゃくし菜など土産.jpg今回購入をした土産。
しゃくし菜、水ようかん、みそ漬とうふ。みんな美味しい。

今回、買った土産は、大体が地場の物ですが、しゃくし菜は、この秩父特有の野菜でしょう。
土地の性質で白菜が育ちにくいので、このしゃくし菜の漬け物が一般的なようですがなかなか美味しいですね。
私は、気に入りました。
posted by ogu at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 秩父 | 更新情報をチェックする

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