2013年08月11日

3001年宇宙の旅[決定版]を読み終わった

kobo で購入をした「2001年宇宙の旅{決定版]」を読み終わりました。
前に読んだ時と同じ訳者が翻訳をしているのですが、ハヤカワ文庫で読んだ時を大分印象が違いますね。
この電子書籍版では、目次を見ると「新版序文」、「まえがき」、小説本体、「訳者あとがき」という構成になっていて、「新版序文 バック・トゥ・2001」と「訳者あとがき」が、ハヤカワ文庫の補足になっていて、面白かったですね。
新版序文、まえがき、卓者あとがき だけで 電子書籍の 13% も占めているのですから、この部分をきちんと読まないと、電子書籍の価値がありません。
「新版序文」は「2001年1月1日の発行日に向けて」と書かれていますので、序文は 2000年にかかれたことが分かりますし、USでも新版が出ていることも分かります。
「2001年宇宙の旅」は、小説とスタンリー・キューブリックの映画とのコラボレーションを切り離して考えることは出来ません。
映画「2001年」関連の文献は沢山あって「メイキング・オブ・2001年宇宙の旅」という書籍が一番三校になるようです。
昔、本屋で見たことがありますが、今は絶版のようです。
「メイキング本」は買ったことがありませんが、この本だけは、改めて読んでみたいですね。
ウェブを見たらアマゾンで売っているようです。

メイキング2001.jpgアマゾンで売っていた「メイキング・オブ・2001年宇宙の旅」。
購入したいが中古品で 2,780円以上もするから、電子文書で出たら検討をしたい。

また、最後の「訳者あとがき」も面白いですね。
映画との違いや、所版で意味が分からなかった事などが書かれていて、とても面白いです。
主節が書かれたときには、スペース・シャトルもなかったし、映画では論争になった光の通廊についてもいろいろと書かれています。
また、最初は映画にエイリアンを登場させる予定で、模型まで作っていたようですが、スタンリー・キューブリック監督が取りやめたそうです。
あの映画にエイリアンは、出す必要は感じないですから良かったですね。
また HALの名前は IBM のもじりではないとキューブリックやクラークも説明をしていますが、どうもまゆつばらしいという話も載っています。
HAL が IBM に敬意をはらって社名のアルファベットを人文字進めたという方が正しい機もします。
アーサー・C・クラークは小説では最初からきちんと説明をしていますから、今度、家の移転が終わって買った本が読める様になったら再確認をしたいと思います。
私は、コンピューターに関してはプロでしたから、大体は分かると思います。
何はともあれ、ヒトザル が投げ上げた骨が、宇宙船に変わる画面の素晴らしさだけでも、この映画の良さが分かりますね。
posted by ogu at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子書籍 | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

2001年宇宙の旅 序文

電子書籍 kobo で「2001年宇宙の旅(決定版)」を購入して読み始めています。
さすがに 前に読んだのが 30年以上前ですから、細かいところは覚えていませんね。
今回の決定版は、最初に購入をしたハヤカワ文庫と同じ人が訳をしているようです。
今回、前と完全に違うところは「序文」があることでしょうね。
序文は「新装序文 バック・トゥ・2001」という題で書かれていて、アーサー・C・クラークが「2001年宇宙の旅」を書いたときのこと、スタンリー・キューブリックとの映画製作の時の進捗を書いてあって、とても興味が深いですね。

2001年 序文.jpg「序章」の最初の部分。
スタンリー・キューブリックと意見交換をしながら、作品が書かれている事がわかる。


序文は スタンリー・キューブリックから 1964年春に「かたりぐさになるような いいSF映画」を作りたいという手紙を受けて、取り組み始めたことから書き始めています。
まだ、月着陸は未来の嫁のような時代に、良くこのような作品が書けたものですね。
その頃に、時代遅れにならないストーリーを考え出したのですからたいしたものです。
この頃、アーサー・C・クラークはセイロンに住んでいて、映画の話からニューヨークに戻ったようです。
この当りの経緯がほどんど書かれているのですから、この書籍を買った意味はありましたね。
ディスカバリーに搭載されていたコンピュータ HAL の名前のいきさつや、素晴らしい ThinkPad を IBM から送られたとかいう話はこの序文には書かれていませんが、まだ私の記憶に残っているのですから、この「2001年宇宙の旅」が画期的なものだったかがわかります。
ラベル:序文
posted by ogu at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子書籍 | 更新情報をチェックする

2013年08月05日

電子書籍で 2001年宇宙の旅 を読み直している

「2001年宇宙の旅」はハヤカワ文庫で購入しで読んでいますし、当然 スタンリー・キューブリックの映画も見ています。
今回 kobo で「2001年宇宙の旅」を購入しました。
何故、また同じ本を買ったかというと「2001年宇宙の旅(決定版)」と書かれているからです。
この決定版というのが何かと言うことですね。
訳が 伊藤典夫という人なのは分かりますが、最初に作者の アーサー・C・クラーク の「新版序文 バック・トゥ・2001」という文章が出ているのが目新しいですね。
最初は、映画評もあまり評判がよくなかったのです 多分 1970年台には見ていますから、今から 40年以上も前に見たことになります。
だから、細かい部分は忘れていますから、決定版を読み直す意味はありますね。
序文についても、書きたいことがかなりありますから、それについては、別にしたいと思います。

2001 Kindle 1993.jpgKindle の「2001年宇宙の旅」の表紙。
私が kobo で買ったものと同じだろう。


転居のため、本箱の本はすべて段ボールの箱に詰め込んでしまってあるので、確認をすることが出来ませんが、記憶によると次の表紙のハヤカワ文庫です。

2001年 old -1977-05.jpgこの表紙のハヤカワ文庫が、持っている本。
表紙の画像は物語の中でボーマンが乗る「スペースポッド」。
転居後に内容を含めて確認をして見たい。

この「2001年宇宙の旅」(2001: A Space Odyssey)は、スランリー・キューブリックの映画とは切り離すことが出来ません。
なんと言ってもこの物語は映画制作と平行して作られて小説の方が少し早く発表されました。
映画の方はスタンリー・キューブリック監督が素晴らしいのですが、やや前衛的な部分も多くたのですが、小説で内容を補う必要がありましたね。
あのリヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」の冒頭のメロディや、「美しく青きドナウ」など、使われていたクラッシック音楽が印象的でした。
ラベル:kobo
posted by ogu at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子書籍 | 更新情報をチェックする

2013年07月25日

電子書籍の記事が朝日新聞に出ていた

今日は、US(US時間 7月24日) で Google が Nexsus 7 と Abdroid 4.3 の発表をしていて速報は出ているのですが日本では 7月25日 1:00 からqなので明日以降の情報の方が、良いでしょう。
今日の朝日新聞に 電子書籍の話題がでていましたので、その話にしたいと思います。
記事の内容は次の様な事ですね。
・電子書籍の数が増えてきていて、値引きも活発に行われている。
・電子書籍市場自体は予想をしていたほど伸びておらず 紙ベースの書籍の 4% 程度。
・戦士書籍の品揃えはまだ少なく紙ベースの書籍に見劣りをする。
・電子化に抵抗感を示す作家も多くベストセラーが電子化できないものがある。
・旧刊本の秀作軒許諾に手間や費用がかかる。
・中小出版社が乗り気ではない。
・売れ筋ばかりに出版が偏る。

電子書籍 on asahi 2013-0725.JPG朝日新聞に出ていた「電子書籍」の記事。
このような記事は、スペースの穴埋めのようなものが多く、ろくな記事ではないのだが、今回の記事は、良くまとまっている。
内容自体が信用できる。

等、問題は多くありますが、値引きについても説明をされていますね。
これについては、私は前から知っていましたけれど、はじめて知った人も多いでしょう。
電子書籍には「出版社が価格を決められる再販制度が適用をされないから」ですね。
つまり独占禁止法では、電子書籍は「物」ではなく「データ」だという見解からです。
紙の本でも出版社が書店の値下げを認めれば、料金の変更はかののようですが、基本的に定価を変えるようなことはありませんね。
電子書籍はネット上の無料コンテンツとの戦いもあって値引きが多くなっているわけですが、私たちよーザーにとっては有難いことです。
ラベル:朝日新聞
posted by ogu at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子書籍 | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

電子書籍の「楽天kobo」が発売開始から1年たった

電子書籍の「楽天kobo」が、昨年7月19日に国内でサービスを開始して1年たったそうです。
記事によると、Android と iOS 様のアプリが出てから ユーザー数が毎月 20% 増えたそうです。
ですから、電子書籍は機器が主体ではないこいう事で、コンテンツ次第だということが分かります。

kobo on Itpro 20130723.JPG楽天kobo が1年たったというIT pro のニュース。
毎月 ユーザー数が 20% 増えていると言うことと、開始当時の問題点を反省してこれからのサービスに生かすという内容だ。

サービス開始当時は、サインオンが出来ないとかいくつかの問題がありましたけれど、それも急速に対応が進みましたね。
大体、昔からパソコンのユーザー名やパスワードに日本語を使うということは、想定外だったのでしょうけれど、最初は大もめにもめましたね。
これはプログラムのロジックを修正するだけですからすぐに対応ができましたけれど、私にも、信じられないことでしたけれど、こんな事がビジネスの信頼に繋がるところが、難しいことですね。
私は kobo touch を買って、今も電子書籍の購入が増えていますから、いずれにしても良くなって行くでしょう。
まだインデックスで書籍を探すのがやっかいですね。
特集などはページが選べないから欲しい書籍を探すのが難しいですから、早く改定をして貰いたいですね。
海外では アプリで電子書籍を読むよりも、電子ペーパー搭載の電子書籍リーダーを利用するユーザーが多いそうですけれど、日本ではアプリを使うユーザーの方が多いというのは、ちょっと不思議ですね。
カラー画面が読みたいのでしょうか。
kobo のリーダーが価格を安くしているのは良いですが、私が欲しい kobo glo だけは、値引きをしていませんね。kobo glo だけが、夜間に読書が可能です。
kobo glo が値下げをしたら買うのですけれどね。
ラベル:kobo
posted by ogu at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子書籍 | 更新情報をチェックする

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