2020年04月01日

小湊鐡道 月崎駅

3月26日に 久しぶりに小湊鐡道の月崎駅に行きました。
久留里で水汲みをして近くのスーパーマーケットで買い物をしてから、養老渓谷に向かう途中に寄ったのです。
月崎駅も私が好きな駅ですが、どうしても桜の頃が多くなってしまいます。

20200326 月崎 (3).jpg小湊鐡道 月崎駅。
2017年に「駅本屋およびプラットホーム」が 国の登録有形文化財に登録された。
無人駅だったが里山トロッコが出来てからは土日祝日に駅員が常駐するようになった。


20200326 月崎 (4).jpg桜はまだ満開ではなかったけれど、結構咲いていた。


月崎駅前の広場は結構広いですから車は停め易いです。
桜の時期になると撮影に来る人たちの車が多く停められています。

20200326 月崎 (5).jpg小湊鐡道 月崎駅の桜。
奥にある島式ホームは、今は使われていないが、桜が多く植えられていてきれいだ。


20200326 月崎 (6).jpg森ラジオの看板。
2014年の「いちはら アートアンドミックス」の作品。
今年もアートアンドミックスの開催予定だったので整備をしている。


20200326 月崎 (7).jpg写真に見える小屋が森ラジオ ステーション のメイン作品。
小湊鐡道の保線要員詰所を改装している。
アートアンドミックスでも人気が高かった。


20200326 月崎 (11).jpg2020年の「いちはら アートアンドミックス」は新型コロナウィルスの影響で翌年まで延期が決まったけれどこの時は、整備中だった。


20200326 月崎 (10).jpg小湊鐡道 月崎駅の真ん前にある「ヤマザキショップ朝日屋」。
月崎駅発の乗車券類の簡易委託発売を受託をしている。



20200326 月崎 (13).jpg月崎駅舎からの島式ホーム。
今は使われていない。


20200326 月崎 (14).jpg島式ホームに駅名表示板があり、左 イタブ、右 カズサオゝクボ と書かれている。
カズサオゝクボ(上総大久保)の先が養老渓谷。


20200326 月崎 (15).jpg月崎駅からの乗客。
珍しい。


20200326 月崎 (21).jpg下り 上総中野 行きの列車が入ってきた。
14:46発。


20200326 月崎 (26).jpg小湊鐡道は前車の車掌室に女性の車掌が乗っていて社内で切符も購入できる。
列車はすぐに発車した。


桜がもう少し開いていればもっと良かったのですが、それなりに良かったです。
多くの人たちはこのキハ200型車両(気動車)を撮影するために来ていて、すぐにいなくなりました。
今度は違う駅で撮影をするのでしょう。
私は、養老渓谷の二重のトンネルと、弘文洞跡を見に行きました。
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2020年03月31日

里見砂利山線

小湊鉄道の里見駅には、かつて里見砂利山線という路線がありました。
旧万田野線ですが、今では砂利の採掘権は他の業者が持っていて砂利トラックが往復をしています。
大正14年(1925年)~昭和38年(1963年)まで使われていましたから、私が小学生の頃に遠足で行ったときには、まだありました。
里見駅から 1km くらい奥の万田野という場所の砂利を採取して運ぶための貨車専用線で、客車は里見駅で貨車を待って接続をして運んでいたのです。

里見砂利山線2.PNG小湊鐡道のサイトに出ていた里見砂利山線の画像。
里見駅に近い側から撮影をしたようだ。


里見砂利山線1.PNGGoogle マップの航空写真画像。
きちんと砂利山線の線路が写っている。
レールも移っていたからオレンジ色の線で囲んだ。
長さは 丁度 100m。
昔のレールだから 25m の定尺レールを 4本つないだものだろう。


小湊鐡道のサイトを見ると上り列車で貨物車を連結したようですから、養老渓谷の弘文洞で水遊びをした帰りですね。
万田野への道は初めて歩きましたが、トラックがすれ違うのは難しい狭い道でした。
生活道路ですから、三盟産業もトラックのスピードは時速10km と決めているようですが頻繁にトラックが走っていました。
大体 Google Map で場所は調べておきましたから田圃の畦道を通っていくと目の前に里見砂利山線の線路がありました。

20200324 砂利山線 (1).jpg田圃の畦道を通っていくと線路が設置されていた。
かつての、里見砂利山線の廃線跡に路面を整備して新たにレールを敷設している。


これは、2018年1月に市原市観光協会が「小湊鐡道100周年記念企画”未来へのレール敷きに参加!”」というイベントとして保線体験で造った線路です。
たった 100m ですけれどボランティアで大変な作業だったようです。

20200324 砂利山線 (2).jpgレールはこの地域にだけ残っているレールを使用したようだ。
古いレールを横に移動し排水と整地を行い路盤を造り枕木を敷きレールを敷くという作業ですが 1週間かかったそうだ。


20200324 砂利山線 (3).jpg里見砂利山線のレール。
里見駅に最も近い場所。
レールは、深い位置にあったので降りてはいない。


20200324 砂利山線 (4).jpg今回のイベントでは、レールを敷く前の路盤整地が大変だったようだ。
畦道を入らないと見えない。


20200324 砂利山線 (5).jpg里見砂利山線は 写真のビニールハウスの前を通って、里見駅につながっていた。
現在は里見駅との間に道路があるから、レールの敷設はできない。


20200324 砂利山線 (6).jpg里見駅から万田野に続く道路から里見砂利山線のレールまで伸びている畦道。
ここを通らないとレールは見えない。


20200324 砂利山線 (7).jpg万田野への道路側から撮った畦道。


20200324 砂利山線 (8).jpg左のビニールハウスの先が敷設した里見砂利山線のレールの始まり。
路面が低いので降りてはいないが、小湊鐡道のウェブサイトの写真はこの部分を撮影している。


20200324 砂利山線 (10).jpg里見砂利山線のレールの場所から、小湊鐡道の列車が見えたので、里見駅に戻った。
列車は左に動いていたので 多分 16:31 発の上り 五井駅 行き。
次の駅は「高滝」駅。


里見駅は「上総牛久」~「上総中野」間で唯一の列車交換駅ですから、踏切に戻ると 16:33 発の 下り「上総中野」行きが出発をしていました。
次は「飯給(いたぶ)」です。

20200324 砂利山線 (12).jpg小湊鐡道 里見駅。
国の重要記念物に指定された駅舎は雰囲気があって良い。


20200324 砂利山線 (13).jpg里見駅の駅舎内。
改札口に夕日が入っていて良い感じだ。
待合室、切符売り場、グッズ売り場などがある。


20200324 砂利山線 (14).jpg小湊鐡道 里見駅の切符売り場。
一時は無人駅だったが、今は駅員がいるようになった。


20200324 砂利山線 (15).jpg小湊鐡道 里見駅の待合室。
撮影時刻は 16:42 入り込んできていている夕日が良い。


私が小学生のころ養老渓谷に遠足に行って里見駅で砂利を積んだ貨物車を連結する間、客車で 30分くらい待ったのでしょうね。
入場券を買ってホームで撮影をしている人もいました。
私も、昔 里見駅に入って島式ホームにも行きましたが、この日は、遅くなりましたので引き上げました。
まぁ、この日の目的は里見砂利山線を見たかったので別の機会にホームに入りたいと思います。
posted by ogu at 16:45| Comment(0) | 市原市 | 更新情報をチェックする

2020年03月30日

小湊鐡道の里見駅に行った

小湊鐡道の飯給駅で桜を見てから里見駅に行きました。
里見駅は飯給駅よりも一駅だけ五井駅よりの駅ですが、木更津からは、JR久留里線の「小櫃駅」の近くを通り、「いたぶ」駅前を通って県道81号線(清澄養老ライン)に入って「里見駅」に行きます。

飯給、里見Map.PNGGoogleマップの飯給駅と里見駅。
県道160号線(加茂木更津線)から養老川を越えて「飯給」交差点で県道81号線(清澄養老ライン)を左折すればすぐに「里見駅」に着く。


後は、「里見駅」から1つ「五井駅」よりの「高滝駅」から抜ける県道168号線(鶴舞馬来田線)もありますけれど小櫃経由で行く方が多いです。
里見駅は列車交換が出来る駅ですが一時 島ホーム が使用停止となり 無人駅になっていました。
2013年にダイヤ改正が行われ、列車交換駅が復活をして、駅員も配置されるようになりました。
2013年3月16日から当駅での列車交換を再開する際、島式ホーム内側の2番線を引込み線化し外側の3番線が新たに2番線に改称されて、駅舎側ホーム(1番線)が下り列車(養老渓谷・上総中野方面)、対向ホーム(2番線)が上り列車(上総牛久・五井方面)の発着となったのです。
私は 2015年に里見駅に行ったときには、すでに駅員がいて、入場券を買ってホームに入りましたが、今回は、外と近くに復活をした砂利山線の線路を見るのが目的でしたから入場券は買いませんでした。

20200325 里見 (1).jpg小湊鐡道 里見駅。
小湊バスの停留所の脇にある 送迎用駐車場から。


里見駅には有料駐車場もありますけれど、この日は空けていませんでしたから、送迎用駐車場に車を停めました。

20200325 里見 (2).jpg小湊鐡道 里見駅。
2017年に「小湊鉄道里見駅本屋」として国の登録有形文化財に正式登録された。


市原市には小湊鐡道沿線の各駅舎に関連したボランティアがいて感心をするのですが、里見駅にも「喜動房倶楽部(きどうぼうくらぶ)」という団体がいて毎月土日に里見駅舎の維持管理と観光促進のための活動をしています。

20200325 里見 (4).jpg「喜動房倶楽部」の喫茶と産直品販売所。
里見駅舎のそばに造られている。
トロッコ列車の時期になると駅弁なども売る。


20200325 里見 (5).jpg喜動房倶楽部から踏切までの間は菜の花が沢山咲いていた。


20200325 里見 (7).jpg踏切。
ここを超えて 砂利山(砂利採取所跡)から、砂利を採取するためにかつて砂利山線(旧万田野線)という1km ほどの貨物専用線があった。
今も、三盟産業という業者がトラックで砂利を運んでいる。


20200325 里見 (8).jpg踏切から見た里見駅ホーム。
島式ホームも使っている。


里見駅駐車場1.PNG小湊鐡道の里見駅駐車場。
小湊鐡道には、いくつかの駅に駐車場が用意されているが、里見駅もその一つ。


20200324 里見駅駐車場.jpg里見駅の有料駐車場。
土日は開けているのかもしれないが、この日は閉まっていた。


20200325 里見 (10).jpg里見駅の有料駐車場から見た里見駅。
線路の反対側だから料金はどのように取っているのだろう。


20200325 里見 (11).jpg里見駅の有料駐車場。
30台と書かれているけれど、もっと駐車が出来そうな広さだ。


まぁ、有料駐車場の状況だけ見てから今回の目的の砂利山線の状況を見に行きました。
砂利山線は、私が小学生の頃に養老渓谷に遠足に来て途中に里見駅で待った場所ですから、懐かしいのです。
posted by ogu at 18:36| Comment(0) | 市原市 | 更新情報をチェックする

2020年03月29日

小湊鐡道の飯給駅の近くにある白山神社に行った

小湊鐡道の飯給駅の桜を見に行ったついでに、近くにある白山神社に行って見ました。
君津市俵田にある白山神社や他の白山神社も「はくさんじんじゃ」と読みますけれど、飯給駅近くの白山神社は「しろやまじんじゃ」と呼びます。
ここは、小さな山(丘)で御所塚山と言うようです。
壬申の乱に敗れた弘文天皇(大友皇子)が仮の御所を造った場所だそうです。
飯給駅の前に水田があり、その先に御所塚山があります。
大友皇子の墓は君津市俵田にあるのですが、読み方が違うのは良くわかりませんね。

20200324 飯給 (9).jpg白山神社(しろやまじゅんじゃ)の鳥居。
雰囲気が良い。
ここから参道になって杉林を登る。


白山神社は弘文天皇を祭神としています。
君津市俵田にも白山神社がありますが、弘文天皇は、そちらで亡くなったのです。
「飯給」(いたぶ)という地名も、この地の人々が天皇一行に食事を捧げたことから、弘文天皇の3人の皇子が「飯給」の名を与えたと言う伝説が残っています。

20200324 飯給 (11).jpg鳥居から参道になる。
細い階段が続き、山の上に神社がある。
奥行きも浅いので歩きにくい。


20200324 飯給 (12).jpg石段の幅も狭く杉林の中を登る。
やっと2人がすれ違える程度。


20200324 飯給 (13).jpg石段を歩き終えた場所が神社の境内。
境内に白山神社の拝殿がある。


20200324 飯給B (2).jpg神社の本殿側から参道(石段)を見降りしたところ。
鳥居が見えるが、その先の田圃は写真では見えない。


20200324 飯給B (3).jpg白山神社の石段を降りて田圃越しに見える飯給駅待合室。
穏やかな良い気分がする。


20200324 飯給B (4).jpg小湊鐡道の飯給駅の左側(駅入口)に「世界一大きなトイレ」が見える。
話題にはなったけれどあまり集客は出来ていない。


小湊鐡道の飯給駅には、周りにはほとんど何もありませんが、気分は悪くないですね。
このあと、一つ五井駅側の「里見駅」に向かいました。

posted by ogu at 19:35| Comment(0) | 市原市 | 更新情報をチェックする

2020年03月28日

小湊鐡道 飯給駅の「世界一のトイレ」

小湊鐡道の飯給(いたぶ)駅の入口に「世界一大きなトイレ」があります。
前から知ってはいたのですけれど前のブログでは書いていません。
2012年に造られて。前は「世界一大きなトイレ(Toilet in Nature)」となずけられました。
観光の起爆剤として造られたのですが、前の記事でも書きましたけれど一日平均の乗車数は 4~8人程度です。
良い感じの駅ですけれど、訪れる人たちはほとんどが車です。
まあ、駅前には御所塚山という弘文天皇が仮御所を置いたと言われる小さな山があって白山神社と小湊線の踏切の横に最近出来たカフェがあるだけです。

20200324 飯給A (1).jpg「世界一大きなトイレ(Toilet in Nature)」。
市原市の観光振興の一環として 2012年4月に造られた 。
藤本壮介(建築家)が設計をしたもので、広さ200平方メートル(m2)を杉丸太で大きく囲んだ中に「草原」に見立てたスペースと、中央部に全面ガラス張りの個室トイレ(女性専用)を設置している。


20200324 飯給A (2).jpg世界一大きなトイレ は女性専用なので、隣に一般的な多目的トイレ(男女兼用)も設置された。


20200324 飯給A (4).jpg待合室から見ると「世界一大きなトイレ」と手前に一般用多目的トイレが見える。


20200324 飯給A (6).jpg「世界一大きなトイレ」の中。
女性ずれの男性が見に行っている。
カーテンは下ろせるようだけれどあまり使わないかもしれない。
女性は案内役として連れて行っただけ。


20200324 飯給A (7).jpg「世界一大きなトイレ」のドア。
「このトイレは女性用です。トイレをご使用後はドアを開けたままにしていただけますよお願いいたします。」と書かれている。


20200324 飯給A (8).jpg小湊鐡道の踏切を超えた場所に 2016年に出来たエスニック カフェ「うさぎや」。
一応予約制だけれど、空いていれば利用できるようだ。


駅前には、この「Cafe うさぎや」とボランティア団体が土日祝だけ開いている「ギャラリーいたぶ」があるだけですから、多くは集客はできないでしょう。
posted by ogu at 17:32| Comment(0) | 市原市 | 更新情報をチェックする

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