会場はいつもの市川グランドホテルです。
場所が千葉県市川市ですから、いつもの高速バスを使うことはできません。
巌根駅から内房線で千葉駅まで行き総武本線に乗り換えて市川駅に行きました。
市川に永く住んでいたのですが、最近はほとんど行きませんから、いくつかの目的もあります。
まず、いちかわ観光案内所で市川市のマンホールカードを貰い、アイ・リンクタウン展望施設で市川市内を眺めました。
それから、市川ダイエーの脇を通って、市川グランドホテルに行きました。
ここは「iiロード市川」(アイアイ ロード いちかわ)と言う名前が付けられています。
市川駅北口と国道 14号線(千葉街道)の間にある道で、三久庵からダイエー市川へ続いていた旧市川マーケットにある道です。
戦後に出来た闇市にあった道も今は I(私)が I(愛する)I(市川)という意味の ii になっています。
ウェブから借用。
現在のダイエーの右側に伸びる道の周りに商店街がある。
古い店はまだ残っているがほとんどが新しい店。
市川駅の「シャポー」以外では一番大きな商店街。
既に取り壊されましたけれど、千葉街道(国道14号線)に面した「三久庵」というそば屋の横から現在の アイアイロードにつながる細い路地に「市川マーケット」があり、現在の「ダイエー市川」の場所に「駅前マーケット」があって、永井荷風なども利用をしていました。
私も 30cm LPレコード を買った後で、この通りにあった喫茶店でコーヒーを飲みながらレコードのジャケットを読んだものです。
国鉄 総武線(今の JR東日本 総武本線)は、高架ではなく低い場所に敷かれてたから、良く線路で遊んだ。
市川ダイエーのあたりは、闇市の時に出来た店が沢山入ったマーケットで「駅前マーケット」と呼んでいた。
現在のダイエー市川のある場所は、闇市の跡で「市川睦会マーケット」と名付けられて 数十件の小さなバラックが店を並べていまして、通常は「駅前マーケット」と呼んでいました。
今でもダイエーのあたりは少し低い位置にありますが「市川睦会マーケット」はすべて窪地にありました。
1959年(昭和34年)9月26日に潮岬近くに上陸をした伊勢湾台風(台風15号)の時には、すべて床下浸水をしました。
私は小学校 6年生でしたから見に行きましたが、まだ水は引いていませんので、下水の溝(ドブ)があるため 危なくて道路の端は歩けませんでした。
良く歩いたり遊んだあたりで本屋、画材屋はいつもこの通りの店を利用した。
今では道路にタイルが敷かれ、ドブも隠されていますから安心ですね。
銀行が店を占めるようになったけれど、古くからの店も残っている。
この通りは、チェーン店の飲み屋などが多く占めていましたけれど、うなぎの「尾張屋」、本屋の「大杉書店」などの私が小学生時代にもあった店が健在でした。
今も残っている。
持ち帰りのうなぎや焼き鳥は良く買った。
私は 小学生のころ 参考書は ほとんどこの店で買った。
特に受験研究社の「自由自在」シリーズはすべてここで買った。
前に来た時には 1階も大杉書店の店だったけれど、1階は貸して 2階以上に店を移している。
昨年は1階も店だったが 2019年1月15日に閉店をした。
昔の大杉書店の写真画像がインターネットに載っていましたので借用をします。
1階、2階が店舗で3階が大杉芸術学院だった。
まだ、公衆電話もセットされていた。
クラス会はいつもここで開催される。
本当は国道 14号線千葉街道に面しているが、横から入った。
前にディスカウントショップの「オリンピック」の入口も見える。
今回は 11名がクラス会に参加をし、8人が二次会にも出て楽しく過ごしました。
ここ数年来ていなかった人が 3人もいたのが嬉しかったですね。
来年はもう少し参加人数も増えるのではないでしょうか。
