2017年12月11日

JR袖ヶ浦駅北口から、東京鍛冶橋駐車場までの高速バス路線が出来る

12月15日から巌根駅の隣の袖ヶ浦北口発、東京鍛冶橋駐車場までの高速バス路線が出来ます。
この情報は前から知っていたのですが、12月9日の新聞にチラシが入っていました。

4BE64608-BC36-45BF-8095-09AB5A5E0AA5.jpeg新聞のチラシに入っていた「東京ガウライナー」のチラシ。
袖ケ浦市のマスコットの「ガウラ」の絵が描かれ高速バスの愛称も「東京ガウライナー」になっている。


袖ヶ浦市のホームサイトによると、ルートは JR袖ヶ浦駅北口ー袖ヶバスターミナルー東京鍛冶橋駐車場で、愛称は「東京ガウライナー」です。
これは、袖ヶ浦市のマスコット ガウラ(そでがうらから取った名前)とライナーを合わせた造語ですから土地の人しかわからないでしょうね。

57EA7187-B174-4C43-888E-96EBE4B40799.jpegチラシの裏ページ。
ルートは JR袖ヶ浦駅北口ー袖ヶ浦BT(バスターミナル)ー鍛冶橋駐車場 となっている。


金田バスターミナルには寄りませんから、袖ヶ浦市専用の高速バスで、バス会社は小湊バスです。
JR木更津駅西口からは金田バスターミナル経由で東京八重洲口行きがありますから、袖ヶ浦市が新しいルートを欲しがったのでしょう。
特に JR袖ヶ浦駅北口側は開発中で新しい住宅が沢山造られ始めましたから袖ヶ浦駅北口発東京行きのルートが欲しいのは分かります。

鍛冶橋駐車場マップ1.JPG鍛冶橋駐車場の地図。
東京駅と有楽町駅のほぼ中央にある。
2013年7月25日24時をもって普通自動車の駐車場としては閉鎖され、現在はバス専用の駐車場になっている。


東京鍛冶橋駐車場は今まで千葉県関連のバスは使っていませんでしたが、今回の袖ヶ浦「東京ガウライナー」(小湊バス)が 12月15日から、成田空港第2ターミナルー東京間の「有楽町ライナー」(京成バス)が 12月15日から運行を開始します。
場所は、東京駅と有楽町駅とのほぼ中央でほんの少しだけ東京駅寄りですから成田空港行きのバスは「有楽町ライナー」と名付けられたのでしょう。
私が住んでいる家からは木更津市の 巌根駅が近いのですが、駅の入口が西口しかなく家に近い東口からは歩道橋を渡って西口まで行かなくてはいけません。

巌根駅 跨線橋1.JPGJR巌根駅下りホームから。
写真の左上の橋が、東口から西口への歩道橋。
右側の階段が下りホームへの跨線橋。
つまり巌根駅東口からは、歩道橋を通って西口まで歩き、駅に入ってから、さらに下りホームまで跨線橋を歩かないといけない。


巌根駅から隣の木更津駅まで行く為には、構内の跨線橋をまた渡らないといけません。
巌根駅ー木更津駅と巌根駅ー袖ヶ浦駅の料金はともに 190円(ICカード 185円)で同じですが、巌根駅でのアクセスと高速バス料金が 100円安く、時間も6分ほど早くなります。
行きは、袖ヶ浦駅から東京鍛冶橋まで行って帰りは八重洲から木更津というルートが良さそうです。
特に巌根駅の跨線橋を渡って下りの2番線ホームへの行き来がなくなるのが良いですね。
八重洲口鍛冶橋通りで行う水戸同窓会は、絶対にこの方が良いですから来年はこれを使ってみたいと思います。
鍛冶橋駐車場というのも東京フォーラムの近くのようですから、日比谷あたりに行くときにも便利そうです。
posted by ogu at 17:00| Comment(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月20日

築地市場の「ターレ」という運搬車

11月3日〜4日に会社時代の先輩の写真展に行きましたが、久々の東京ですから築地に泊まりました。
ホテルの名前は東銀座ですが、実際の位置は築地4丁目で、築地四丁目交差点を渡れば築地場外市場です。
築地独特の運搬車ターレが走り回っていてこれが結構面白いのです。
ウェブにも詳しい情報が出ていましたので少しまとめてみます。
先ずはウィキペディアから「ターレット・トラック」
もともとはイギリスで工場や倉庫、鉄道駅の構内などで荷役用として広く利用されている運搬車の総称で、円筒形の動力部が回転する構造(ターレット)からこの名が付いた。
株式会社朝霞製作所の登録商標であったが、普通名称化して他社製のトラックも同様に呼ばれるようになった。
朝霞製作所は破産して2012年に消滅し、商標権がどこにも承継されなかったため、商標登録は取り消された。
道路運送車両法上ではターレット式構内運搬自動車として定義される。

築地 ターレ6.JPG築地市場の運搬車の主役「ターレ」。
ほとんどが電動車。
ハンドルを伴った円筒形の動力部と畳1枚程の荷台がコンパクトで立ち乗り。


築地の人たちは通常は「ターレ」と呼ぶことが多いそうですからこの記事でも「ターレ」にします。
「ニチユ三菱フォークリフト(以下ニチユ)が「エレトラック」の名称で、関東機械センター(以下関東機械)が「マイテーカー」の名称でそれぞれ自社のターレを造っていて、現在は、ニチユと関東機械の2社が、築地市場を走るターレのほぼ全てを占めている。
ターレが導入されるまでは、長くネコと呼ばれる手押し車で荷が運ばれていた。」
現在は築地では 1600台ほどのターレがありほとんどが電動車で、ガソリン車はごくわずか。
機器はリースのみで専門業者がリースとメインテナンスを行っていて、大体 一日に 20〜30台くらい整備をするそうです。
水産部門と青果部門のターレのリース業者は違うようです。

築地 ターレ1.JPGターレは築地市場、場外市場のあちらこちらに停められている。
ターレの寿命は 4〜5年。


築地市場では、活魚の入った水槽以外でも、魚を洗ったり床を洗ったりする際などに海水を使っていて海水にぬれた路面を日々行き来することで、ターレの底面はあっという間に腐食が進んでしまうので、ブレーキとバッテリーがメインテナンスの中心だそうです。
バッテリーは 8個/台使っていてターレの価格の 1/3 を占めるのでサビによる車体の寿命とのバランスを見るのが難しいようです。

ターレット3.JPG築地場外市場で運搬をしているターレ。
セリ落とされた冷凍まぐろや容器などの、ものすごく大きく重いものから、小さな発泡スチロールの箱でもターレで運ぶ。


築地 ターレ2.JPG波除稲荷神社前を走るターレ。
波除稲荷神社は築地埋め立ての初期からある神社。
築地の埋め立て工事で難航をしていたが、夜に光輝く御神体が見つかり神社を建てて祀ったといういわれがある。
厄除けの神様として信仰されている。
築地市場、場外市場のそばにある。


築地 ターレ4.JPG新大橋通りを渡った築地4丁目にも寿司屋が多いのでターレで運搬をしている。


勿論、大卸の作業場には会社ごとに充電施設はありますが、全体では仕事が終わったターレは二カ所の駐車場に駐車をして、そこで警備員が充電をしているそうです。

勝どき門駐車場1.JPG勝どき門駐車場。
波除稲荷神社の隣にある。
ここの地下と築地市場正門前の駐車場の2階に仕事が終わったターレが駐車と充電をする。
充電と管理は駐車場の警備員が行っている。


新しい豊洲市場は電動車しか置けないそうで、築地と違って立体ですから、坂の上り下りでバッテリーの持ち時間が減るようです。
いずれにしてもターレの運用管理も大変な仕組みで動いていますね。
豊洲に市場が移っても場外市場は築地に残りますから、その管理もさらに難しくなるでしょう。
posted by ogu at 14:02| Comment(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月19日

築地場外市場市場の新しい施設

11月3日、4日に築地は久しぶりに行きましたが、築地市場の豊洲移転でもめていますから、新しい施設を作り始めています。
ちょっと目についたのが区営築地川第一駐車場と波除通りの間に「築地にっぽん漁港市場」が出来ていました。
ここも出来てから3周年を迎えたばかりです。

築地にっぽん漁港市場1.JPG「築地にっぽん漁港市場」。
日本各地の事業者、漁協による 水産物の産直市場。
今年で3年目の施設。


これも小池都知事の「築地は守る、豊洲は生かす」からきているのでしょうが新しい施設が出来てきているのです。

築地魚河岸2.JPG「築地魚河岸」。
築地場外市場の波除稲荷神社に近い場所に出来た施設。
もともとは豊洲に中央市場が移転後に、開く予定だった。


築地魚河岸渡り廊下1.JPG築地魚河岸の渡り廊下。
築地魚河岸は、小田原橋棟と海幸橋棟に分かれていて3階の渡り廊下でつながっている。
2階は業務エリアで一般の人は立ち入り禁止。
1階の市場も一般の人は 9時以降に入ることが出来る。


築地魚河岸は小俵橋棟と海幸橋棟の二つに分かれていて3階にある渡り廊下でつながっています。
晴海通り側が「小田原橋棟」、波除稲荷神社側が「海幸橋棟」で、小田原橋棟3階がフードコートとスタジオになっています。

波除稲荷神社とターレット2.JPG海幸橋棟の筋向いに「波除稲荷神社」がある。
ターレットが忙しく走り回っている。


築地魚河岸エスカレーター1.JPG築地魚河岸小田原橋棟の晴海通り側は、階段とエスカレータ、エレベータがあり3階に上がれる。
3階は、フードコートと、スタジオがある。


どちらの棟も1階は、飲食禁止ですが、小田原橋棟の3階にはフードコートがあります。
築地魚河岸階段2.JPG築地魚河岸小田原橋棟の階段。
3階まで上がれる。
エスカレータとエレベータもある。
右側にエスカレータが見える。


築地魚河岸屋上2.JPG3階。
椅子、テーブルと「魚河岸食堂」というフードコートがある。
テントの店もいくつかある。


築地魚河岸食堂2.JPG魚河岸食堂の中。
いくつかの店があって混んでいた。
築地市場が豊洲に移転をしてもここは残る。


築地魚河岸スタジオ1.JPGスタジオ。
ここでも何か撮影をしていた。


勝鬨橋橋梁1.JPG築地魚河岸を晴海通りに降りると、勝鬨橋の橋梁が見える。
中学生の頃は晴海から歩いて渡った橋だ。


築地魚河岸は豊洲移転がもめているのでプレオープンの形でオープンをしたのです。
水産物と青果物を扱っていて、ほどんどのものが揃うそうです。
posted by ogu at 17:00| Comment(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

歌舞伎座の一幕見席

11月3日に歌舞伎座に行きましたが、正面左側にある一幕見待ちの人たちが行列を作っていました。

歌舞伎座一幕見席 行列1.JPG歌舞伎座 一幕見席 販売待ちの行列。
一幕見席は当日券だけだから並んで買わないといけない。


演目に寄って金額が違いますけれど大体 1,000円〜2,000円くらいですから、ちょっと見るのには良いですね。
一等席なら 20,000円はかかります。

歌舞伎座一幕見席 料金表1.JPG歌舞伎座 一幕見席料金表。
演目によって料金が異なる。
「直侍」はもう始まっている時間だが立見席は販売中。
夜の部の「五・六段目」は仮名手本忠臣蔵の五段目、六段目で 1時間後に始まるので発売中。


一幕見席は 4階で、全て自由席です。
通常公演では椅子席約90名、立見約60名、合わせて約150名の定員だが、宙乗りのある月の公演場合、席数が大幅に減ります。

歌舞伎座一幕見席切符売場1.JPG歌舞伎座一幕見席切符売場。
チケットを購入した人は左側の入口を入って専用エレベータで 4階に上がる。
「仮名手本忠臣蔵 五・六段目」のチケットを買った人たちは、まだ時間があるゆっくりとしている。


夜の部の仮名手本忠臣蔵の五段目、六段目は定九郎と勘平の切腹までですから良さそうですね。
時間は 1時間40分です。
一幕見席は開園20分前に4階ロビーに集合です。
撮影をしたのは 15時頃ですから、チケットを買った人たちは外でゆっくりとしていました。
昼の部、夜の部の同じ部であれば、連続で購入が出来ます。(通し)
4階で天井から見るので、オペラグラスは必須でしょう。

歌舞伎座菰樽1.JPG歌舞伎座正面左に「菰樽」が積み重ねられている。
「大入」の額も飾られ、華やかで良い感じだ。


一幕見席切符売場の前と書面入口との間に菰樽が積み重ねられて「大入」の額が貼られていて、芝居小屋の雰囲気があって良いですね。
posted by ogu at 14:37| Comment(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

地球堂ギャラリーはなくなっていた

今年も、会社時代の先輩の写真展が銀座で開かれましただ、一昨年までいつも使っていた銀座八丁目の地球堂ギャラリーではなく、銀座三丁目の朝日画廊で行われました。
昨年は、これで終わりということで鎌倉で開かれたのですが、また銀座に戻ってきました。
今年は11月3日から5日の三日間で会場は、銀座三丁目で中央通りと松屋通りに面した教文館ビル8階の朝日画廊という良い場所ですが、銀座八丁目の地球堂ギャラリーも良い場所でした。

銀座三丁目教文館2.JPG「朝日画廊」。
銀座四丁目にある教文館ビルの8階。
良い場所だが開催会期が 3日間と短かった。
信号を挟んでアップルストア銀座。


今まで長い付き合いだった地球堂ギャラリーでない画廊を写真展の会場にしたのだろうと思っていましたが、行ってみると地球堂ギャラリーはなくなっていました。

旧地球堂ギャラリー2.JPG旧地球堂ギャラリー。
今は地球堂ギャラリーがあった2階は白く埋められている。
昔は 1階に au があって 2階に地球堂ギャラリーがあって、窓があった。


昔あった地球堂ギャラリーは協栄ビルの2階にありましたが今は1階の店の倉庫か何かの様になっているのでしょう。
窓は白いパネルで覆われていました。
まぁ、地球堂ギャラリーが閉店をしたことは分かりました。
ちょっと寂しいですね。

カフェパウリスタ1.JPG協栄ビルの真向かいにある「カフェパウリスタ」。
銀ブラの語源となった説もあるカフェ。
銀座のカフェ。パウリスタでブラジルコーヒーを飲むというのが銀ブラの語源という説が高い。


私もカフェ・パウリスタでコーヒーを飲んだことがありますけれど、1階は喫煙可で煙草の煙でいっぱいでしたので 2階の禁煙席に行きました。
本当は 1階の店の方が雰囲気は良いのですけれど。
posted by ogu at 17:16| Comment(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする