大体 JRも年度末にしか工事を行いませんから、今年はそろそろ実施をするのだろうと思って JR巌根駅まで見に行ったのです。
西口側と繋いでいる人道跨線橋のエレベーター設置場所に三角コーンが並べられている。
エレベーター設置場所は鏡板で仕切られていた。
JR 巌根駅は、駅舎が西口にしかないため、東口からは、人道跨線橋を渡って西口側に行かなくてはいけません。
2018年には市の地域政策課がJR東日本コンサルタンツに依頼をして、エレベーター4基を設置することを決め、2020年度に実現をする見込みだったのです。
JR駅へのエレベータの設置は、国が「高齢者、障害者等の移動の円滑化の促進に関する法律」に基づく「移動等円滑化の促進に関する基本方針」において、20年度末までに1日当たり平均的な利用者数が3000人以上の駅を対象に、原則としてエレベーターまたはスロープを始めとした段差の解消を図ることを目標にしているのですが、多分コロナ禍の影響で、工事が行われていませんでした。
木更津市でも問題になっていて、令和2年度の市の計画でも、JRとの相談で 跨線橋にエレベーターを設置してバリアフリー化をするという予定になっていました。
昨年までは、エレベーターの設置工事をしていなかったのですが、今年はエレベーターの設置工事がありそうだと思いました。
工事のため設置された鏡板に工事内容が書かれていた。
市のウエブサイトにも何も書かれていなかったので、確認をしてみた。
鏡板に工事の内容が書かれていた。
「岩根人道跨線橋 エレベーター設置工事」。
同じく貼られていた「労災保険関連成立表」には「注文者の氏名 木更津市長 渡辺 芳邦」で 工事期間 自 令和4年11月8日 至 令和 5年 9月29日 と書かれていた。
この工事期間は良くわかりませんが、取り合えず 巌根駅人道跨線橋の工事が行われるのは確実です。
家から歩いて巌根駅を利用することがありますから先ずは良かったと思います。
エレベーターは人道跨線橋 2基、構内 2基ですから、記事はまた書きたいと思います。
