これだけでも素晴らしいのですが良い作品が多くて感激をしました。
マネから始まり、ドガ、セザンヌ、ピサロ、シスレーと続きモネ、ルノアール、ゴーガン、ロートレック、ピカソこれに今回は青木繫の「海の幸」が加わるのです素晴らしいです。
クロード・モネは他にも作品が展示されてれいましたが、次の3点がキーでしょう。
モネが 長年連れ添った妻アリスの労をねぎらうため初めてヴェネツィアを訪れたときに描いた。
運河が輝き、中世の建物を照らす光が、魅せられて、制作に3か月かけた作品。
モネ 68歳の時の作。
モネが ジベルニーに借りた家に造った池を描いたもの。
アーティゾン美術館には モネの「睡蓮」は 2点ある。
この作品はもう一つの「睡蓮」の4年後に描いたもの。
こちらの「睡蓮」は上から柳の葉が垂れ下がっていて浮世絵の影響を感じさせる。
イタリア人でマルク・シャガール、藤田嗣治などと同じ「エコールド・パリ(パリ派)」に分類されている。
1920年 酒、麻薬などの溺れ、極貧状態になり 結核性髄膜炎により死亡。 35歳。
生存中は認められず死後に評価が高まった。
女性三大印象派の画家。
画風は自然の緑を基調としたものが多く、穏やかで、母子の微笑ましい情景などが特徴的。
この絵は最近入手したらしいが、なかなか良い。
これもクロード・モネの作品。
この作品は旧松方コレクションだったそうだ。
アルジャントゥイユは セーヌ川の右岸にあってモネをはじめ印象派の画家が好んだ地。
メアリー・カサットも 三大女性印象派の作家のひとり。
アメリカ人でドガを尊敬していた。
パリ市の税関に勤務をしていた日曜画家。
正式な美術教育を受けずに絵を描いていて、今は「素朴派」というらしいが昔は「稚拙派」と呼ばれていた。
20世紀初頭にキュビズムやシュールレアリスムを先取りしたと評価をされている。
ゴッホがパリに来て弟のテオと住んだモンマルトルのアパルトマンから見たダンス場「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」の風車。
アーティゾン美術館にあるゴッホの作品はこれだけだった。
ノルマンディ地方のトル―ヴィルでバカンスを楽しむ パリの裕福な人たちを描いている。
ブーダンは戸外制作の重要性をモネに伝えた画家として知られている。
最近 所有したらしいが、人気が高かった。
草間彌生の無限の網は最近所蔵をしたらしいですが、やはり人気が高く多くの人が見ていました。
私は印象派、ポスト印象派系の絵の方が好きですけれど、まぁ良いでしょう。
いずれにしてもアーティゾン美術館は素晴らしい美術館です。
