2020年02月26日

アーティゾン美術館の開館記念の美術展

八重洲のアーティゾン美術館の開館記念の美術展は、石橋コレクションの展示ですから、すべて撮影可です。
これだけでも素晴らしいのですが良い作品が多くて感激をしました。
マネから始まり、ドガ、セザンヌ、ピサロ、シスレーと続きモネ、ルノアール、ゴーガン、ロートレック、ピカソこれに今回は青木繫の「海の幸」が加わるのです素晴らしいです。
クロード・モネは他にも作品が展示されてれいましたが、次の3点がキーでしょう。

20200219 モネ 黄昏、ヴェネツィア.jpgモネ「黄昏、ヴェネツィア」1908年。
モネが 長年連れ添った妻アリスの労をねぎらうため初めてヴェネツィアを訪れたときに描いた。
運河が輝き、中世の建物を照らす光が、魅せられて、制作に3か月かけた作品。
モネ 68歳の時の作。


20200219 アーティゾン美術館作品3 (1).jpgモネ 「睡蓮の池」1907年。
モネが ジベルニーに借りた家に造った池を描いたもの。
アーティゾン美術館には モネの「睡蓮」は 2点ある。
この作品はもう一つの「睡蓮」の4年後に描いたもの。


20200219 モネ 睡蓮.jpgモネ「睡蓮」1903年。
こちらの「睡蓮」は上から柳の葉が垂れ下がっていて浮世絵の影響を感じさせる。



20200219 アーティゾン美術館作品2 (10).jpgモディリアーニ「若い農婦」1918年頃。
イタリア人でマルク・シャガール、藤田嗣治などと同じ「エコールド・パリ(パリ派)」に分類されている。
1920年 酒、麻薬などの溺れ、極貧状態になり 結核性髄膜炎により死亡。 35歳。
生存中は認められず死後に評価が高まった。


20200219 アーティゾン美術館B (3).jpgモリゾ「バルコニーの女と子ども」1872年。
女性三大印象派の画家。
画風は自然の緑を基調としたものが多く、穏やかで、母子の微笑ましい情景などが特徴的。
この絵は最近入手したらしいが、なかなか良い。


20200219 アーティゾン美術館B (2).jpgモネ「アルジャントゥイユの洪水」1872-73年。
これもクロード・モネの作品。
この作品は旧松方コレクションだったそうだ。
アルジャントゥイユは セーヌ川の右岸にあってモネをはじめ印象派の画家が好んだ地。


20200219 アーティゾン美術館B (5).jpgカサット「娘に読み聞かせるオーガスタ」1910年。
メアリー・カサットも 三大女性印象派の作家のひとり。
アメリカ人でドガを尊敬していた。


20200219 アーティゾン美術館B (4).jpgルソー「イヴリー河岸」1907年。
パリ市の税関に勤務をしていた日曜画家。
正式な美術教育を受けずに絵を描いていて、今は「素朴派」というらしいが昔は「稚拙派」と呼ばれていた。
20世紀初頭にキュビズムやシュールレアリスムを先取りしたと評価をされている。


20200219 アーティゾン美術館作品2 (18).jpgゴッホ「モンマルトルの風車」1886年。
ゴッホがパリに来て弟のテオと住んだモンマルトルのアパルトマンから見たダンス場「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」の風車。
アーティゾン美術館にあるゴッホの作品はこれだけだった。


20200219 アーティゾン美術館作品2 (17).jpgブーダン「トル―ヴィル近郊の浜」1865年。
ノルマンディ地方のトル―ヴィルでバカンスを楽しむ パリの裕福な人たちを描いている。
ブーダンは戸外制作の重要性をモネに伝えた画家として知られている。


20200219 アーティゾン美術館作品2 (6).jpg草間彌生「無限の網(無題)」1962年。
最近 所有したらしいが、人気が高かった。


草間彌生の無限の網は最近所蔵をしたらしいですが、やはり人気が高く多くの人が見ていました。
私は印象派、ポスト印象派系の絵の方が好きですけれど、まぁ良いでしょう。
いずれにしてもアーティゾン美術館は素晴らしい美術館です。
posted by ogu at 18:18| Comment(0) | 美術展 | 更新情報をチェックする

2020年02月24日

石橋コレクションはやはりすごい

2月19日に開館をしたアーティゾン美術館に行きましたが、開館記念で石橋コレクションの多くが展示されていました。
旧ブリヂストン美術館の時にも観た作品も多くありましたけれど、素晴らしいですね。
前から ピカソ などの絵は観ていますけれど、それらを紹介します。

20200219 アーティゾン美術館作品1 (9).jpgピカソ「腕を組んですわるサルティンバンク」1923年。
ピカソの「新古典主義の時代」を代表する作品のひとつ。
前のブリヂストン美術館時代にも展示されていた。
サルタンバンクは最下層の芸人のことだが、ギリシア彫刻のような顔立ちが良い。
画面の左側にも人物を描いていたが、科学的な調査によると、サルタンバンクに寄り添うように女性の姿が描かれていたらしい。


20200219 アーティゾン美術館作品2 (11).jpgピカソ「女の顔」1923年。
これもピカソの「新古典主義の時代」の作品。
他にも「女の顔」という題名の絵は沢山描かれているがほとんどがデフォルメをしている。


20200219 アーティゾン美術館作品2 (16).jpgピカソ「道化師」1905年。
絵画では「バラ色の時代」のころの彫刻。
ピカソ 24歳のころ。


パブロ・ピカソは作風が目まぐるしく変わった作家です。
ピカソの作品は「青の時代」「バラ色の時代」、「アフリカ彫刻の時代」「キュビズム」「新古典主義の時代」「シュルレアリズム」「戦争の時代」と大きく変わっていますが、キュビズム から イタリア旅行をして新古典主義のわかりやすい作品が多いです。
その後、シュルレアリズム(超現実主義)の時代に入り、戦争の時代に「ゲルニカ」などを描くのです。
ピカソの「キュビズムの時代」の作品もありました。

20200219 ピカソ1.jpgピカソ「ブルゴーニュのマール瓶、グラス、新聞紙」1913年。
ジョルジュ・ブラックと共に「キュビズムの時代」を築いた。


20200219 ブラック.jpgブラック「円卓」1911年。
ピカソと「キュビズム」を築いたジョルジュ・ブラックの作品。
第一次世界大戦がはじまって2人が分かれたがピカソの作品は新古典主義の時代に移った。


抽象画はこのあたりにして、私が好きなアングルの作品が1つだけありました。

20200219 アーティゾン美術館作品2 (8).jpgアングル「若い女の頭部」制昨年不詳。
ドミニク・アングル の習作でローマに留学をしていた頃ではないかと言われているから 1810年代だろう。
グランド・オダリスク(1814年)を描く前あたりか?
私は かなり気に入っている。


20200219 アーティゾン美術館作品1 (10).jpgマティス「縞じゃカット」1914年。
この作品は、マティスの娘さんがモデル 丸グリッドという名で当時19歳。
幼い頃に気管切開をともなう手術を受けたため、その傷跡を隠すために、ペンダント付のリボンをいつも首に着けていた。
デッサンのような感触で、すがすがしいエレガンスを感じがする。


20200219 マティス.jpgマティス「石膏のある静物」1927年。
テーブルクロスの模様や壁紙の模様で画面全体が赤色が大半を占める画面のなかで、石膏像の白色が際だつ。


マティスはフォービズム(野獣派)で有名だけれど、最初はなぜ野獣派なのかがわかりませんでした。
原色を多用した強烈な色彩と、激しいタッチに対して批評家が「あたかも野獣(フォーヴ、fauves)の檻の中にいるようだ」と評したことから来たようで、印象派に対する表現方法の違いから来ているのです。
明るい濁りがない色、細部描写の簡略化、平面的な描写は、確かに印象派の絵とは異なっています。

20200219 アーティゾン美術館作品2 (9).jpgマティス「両腕をあげたオダリスク」1921年。
マティスは「私は一枚の絵を見るとき、何が描かれているかは忘れてしまう。大切なのは線と形と色だけである。」と言っている。
世間にはピカソとまとめて見られたこともあったけれど、絵も表現方法も全く違う。


20200219 モロー.jpg
モロー「化粧」1885-90年頃。
水彩とガッシュで描かれている。
ギュスターヴ・モローは歴史画やサロメなどの伝説画が多い。
この絵は退廃的オリエンタリズムを感じてモローらしい。


アーティゾン美術館にはまだ良い絵や彫刻などがありましたが、それは別に記事で。
とにかくこのアーティゾン美術館は、上野の国立西洋美術館と並ぶコレクションを持っていますね。
posted by ogu at 18:40| Comment(0) | 美術展 | 更新情報をチェックする

2020年02月23日

アーティゾン美術館には青木繫や藤田嗣治の作品も多く展示されていた

2月19日に新しく出来たアーティゾン美術館に行きましたが、前にブリジストン美術館に行ったときには展示をされていなかった青木繫の「海の幸」も展示をされていました。
美術展の最初の方にマネからセザンヌあたりの名画が並び、それから青木繫の「海の幸」が展示されていました。
ブリヂストンの創業者 石橋正二郎は青木繫と同郷でもあって、作品も多く持っています。
他にも日本の洋画が沢山ありますから、今回の美術展で展示されていたものを紹介します。
青木繁、藤島武治、藤田嗣治の作品は、数も多くて素晴らしかったです。

20200219 アーティゾン美術館作品2 (4).jpgアーティゾン美術館 6階の 展示室。
入ってすぐの場所。
ドガの「レオポール・ラヴェールの肖像」、ラトゥール「静物」、ルノアール「すわる如ルジェット・シャルパンティエ嬢」が並んでかけられている一角。


写真では沢山観ている作品ですが実物を見たのは初めてです。

20200219 アーティゾン美術館作品1 (7).jpg青木繫「海の幸」1904年。
館山市の布良(メラ)海岸で描かれた。
国の重要文化財に指定されている。
青木繫は28歳で肺結核で死去した。


布良に「青木繫 海の幸記念館」もありますし、木更津からも遠くはないから今度行って見たいと思っています。
これも有名な話ですけれど、右から 4人目の少年の顔が 2年後に描き替えられています。

20200219 海の幸 部分.jpg青木繫「海の幸」の部分。
少年の顔が画学生 福田たね(入籍はしていないが後の青木繫の妻)の顔に描き換えられている。


福田たね という女性は青木繫と館山に写生旅行に行き懐妊をして、子供が 福田蘭堂、孫が ハナ肇とクレージーキャッツの石橋エータローです。青木繫とは入籍をしないまま 1907年に離別をしています。

20200219 アーティゾン美術館作品2 (19).jpg青木繫「わだつみのいろこの宮」1907年。
日本神話の海幸彦山幸彦の話から採っている。
釣針を探しに海底に降りた山幸彦が、画像左手の海神の娘 豊玉姫に出会う場面を描いている。
この作品も国の重要文化財に指定されている。


20200219 アーティゾン美術館作品2 (14).jpg青木繁「大穴牟知命(オオナムチノミコト)」1905年。
これも「古事記」上巻にある大穴牟知命(大国主命)の受難の物語を題材にしたもの。 オオナムチが兄弟の神々に欺かれて焼けた石をつかまされ死ぬ。
キサガイヒメが貝殻を削ってその粉を集めウムギヒメがその粉を母の乳汁のようにしてオホナムチの体に塗りつけるとオホナムチは命をよびかえしたという物語。


この絵のウムギヒメ(右手の女性)もモデルは福田たね ですね。

20200219 アーティゾン美術館作品5 (6).jpg青木繁「海景(布良の海)」1904年。
幼なじみの画友 坂本繁二郎 たちと館山布良に行ったときに描いた絵。
有名な「海の幸」も同時期に描かれた。


青木繁は他にも数点展示されていましたが他の画家に移ります。

20200219 アーティゾン美術館作品1 (8).jpg藤島武二「黒扇」1908-09年。
この作品はローマ留学時代に描かれた婦人像の名作として知られている。
藤島武二はローマへ留学し、肖像画を得意とするカロリュス・デュランに師事していて、そのころに描かれた作品。
この作品は前のブリヂストン美術館でも見たが、国の重要文化財に指定されている。


20200219 天平の面影.jpg藤島武二「天平の面影」1902年。
藤島武二は黒田清輝に見いだされ、後継者として東京美術学校(現 東京芸術大学)の助教授となった。
正倉院所蔵の箜篌【くご】を実見して受けた感銘をもとに画想を得たという。
女性の表現には浄瑠璃寺蔵吉祥天像や正倉院蔵鳥毛立美人図等を参考とした。
明治浪漫主義を代表する記念碑的な作品として重要。
これも国の重要文化財に指定。


藤島武治は他にも良い作品がありましたが、恩師でもある黒田清輝の絵です。

20200219 アーティゾン美術館作品6 (1).jpg黒田清輝「プレハの少女」1891年。
黒田清輝の作品はアーティゾン美術館には 他にも「杣」などがあるようだが今回はこの作品だけだった。



20200219 アーティゾン美術館作品2 (5).jpg藤田嗣治「横たわる女と猫」1932年。
藤田嗣治は日本生まれのフランスの画家。
第一次世界大戦前よりフランスのパリで活動、猫と女を得意な画題とし、日本画の技法を油彩画に取り入れつつ、独自の「乳白色の肌」とよばれた裸婦像などは西洋画壇の絶賛を浴びた。
エコール・ド・パリの代表的な画家である。
フランスに帰化した。


20200219 アーティゾン美術館作品2 (12).jpg藤田嗣治「猫のいる静物」1939-40年。
この作品も細かく見ると面白い。
猫好きの藤田が描いた絵らしい。


アーティゾン美術館には、これら日本人画家の名品がありました。
今までブリヂストン美術館では、あまり観ることが出来なかったのですが、今回の開館記念は、それだけでも観る価値があるますね。
他にも良い作品がありましたが、自画像の中から2点紹介をして終わりたいと思います。

20200219 アーティゾン美術館作品5 (2).jpg青木繁「自画像」1903年。
わずか28年の生涯だったけれど、良い作品を残している。


20200219 アーティゾン美術館作品5 (3).jpg坂本繁二郎「自像」1923-30年。
青木繁と同郷で海の幸を描いた時にも館山市布良に行っていた。
坂本繁二郎の作品も数点展示されていた。


他にも自画像は展示されていましたが、アーティゾン美術館は他にも良いものがありましたからそちらを別記事で紹介します。
こんなに日本人画家の名品があるとは知りませんでした。
posted by ogu at 18:57| Comment(0) | 美術展 | 更新情報をチェックする

2020年02月03日

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展

国立西洋美術館で「ロンドン・ナショナ・ギャラリー展」が開催されます。
期間は 2020年3月3日~6月14日です。

美術館ナビ (2).pngIphone の「Musiam Note」の「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」の画像。
ロンドン・ナショナル・ギャラリー展の作品はすべて初来日だそうで、期待できる。


美術館ナビ (1).png私の iPhone の 美術館、博物館関連のアプリ。
ユーティリティを含めて 大体グループ分けしてあるけれど美術展情報は「Musiam NOte」が一番使いやすい。


私は、良い絵を観るのが好きですから、スマートフォンにも「Musiam Note」や「Tokyo Art Beat」などのアプリを入れていますし、PC の Web にも「美術館ナビ」などを入れています。
月に数回眺めれば、今後 開催される 美術展の情報が得られますから助かっています。
2月に入りましたので、スマートフォンの「Musiam Note」を見てみると上野の 国立西洋美術館で「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」開催の情報が出ていました。
2月18日過ぎに「アーティゾン美術館」に行きたいと思っていましたから「国立西洋美術館」に行くのは3月か4月です。
4月の上野公園の桜が良い時が良さそうですから 4月初旬ですね。

ナショナルギャラリー展1.PNG国立西洋美術館で開催される「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」のウェブサイト。
詳細を見たいときにはスマートフォンよりも PC のウエブの方が見やすい。


ナショナルギャラリー展2.PNG「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」の作品は日本では初公開。
今回の展覧会に絵はすべて初来日。
英国外へ貸し出すのが初めてらしい。


「Musiam Note」には、他にも興味を引く展覧会情報が出ていました。
行くかどうかはまだ決めていませんけれど迷います。

美術館ナビ (6).png右下「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」の上の「超写実絵画の襲来」も面白そうだ。
場所は渋谷の Bunkamura ザ・ミュージアム だから、行っても良いと思っている。


美術館ナビ (3).png「法隆寺 金堂壁画 と 百済観音」も良さそうだ。
上野の東京国立博物館。
3月13日~5月10日という日程も良い。


美術館ナビ (4).png「出雲と大和」東京国立博物館。
「法隆寺金堂壁画と百済観音」の前のイベント。
これは、アーティゾン美術館、国西洋美術館のイベントと重なるから多分行かない。


美術館ナビ (7).png「日本初期写真史」東京都写真美術館。
これもロンドン・ナショナル・ギャラリー展と重なるから多分行かないと思うけれど、面白い。


美術展や、博物館のイベントは沢山あるのですが選ぶのに苦労をしますね。
昨年は、2つの美術展を続けて観ましたけれど、疲れますから今年は 1日に1つなけ観ることにしようと思います。
posted by ogu at 17:55| Comment(0) | 美術展 | 更新情報をチェックする

2020年01月15日

昨年は 8か所の美術展に行った

昨年は 11か所の美術展に行きました。
純粋に美術館と呼べる場所での美術展は 8つです。

2019/01/27 金のすず 特別展               木更津市郷土博物館 金のすず
2019/02/01 フィリップス・コレクション展        三菱一号館美術館 東京丸の内
2019/03/31 黒田記念館 特別展示            上野公園
2019/04/22 ムーミン・ヴァレー メッツァ・ヴィレッジ  飯能市宮沢湖
2019/05/11 ドリプレ・ローズガーデン          君津市大野台
2019/06/05 クリムト展                 東京都美術館 上野公園
2019/06/18 ドービニー展                損保ジャパン日本興亜美術館 新宿
2019/06/25 印象派の旅 海運王の夢 - バレル・コレクション 渋谷Binmamura
2019/11/01 コート―ルド美術館展            東京都美術館 上野公園
2019/11/01 ゴッホ展                  上野の森美術館 上野公園
2019/12/03 吉野石膏コレクション展           三菱一号館美術館 東京丸の内

で、イタリック体のピンク色の日のものが技術館以外の場所です。

木更津市の金のすず郷土博物館 特別展は、木更津市にある金鈴塚と呼ばれる古墳から出土をした金の鈴等の遺跡の展示です。

金のすず1.JPG金の鈴。
6世紀末~7世紀初頭の頃の前方後円墳から出土された。
手作業でこれだけ細かい細工が出来たことが素晴らしい。


ムーミン・ヴァレーは、飯能市の宮沢湖に出来たメッツァヴィレッジにあるテーマパークですが、ムーミンの作者 トーベ・ヤンソン の美術館といっても良いでしょう。
娘親子の住む入間市仏子に行った後で飯能駅そばのホテルヘリテージに泊り行きました。

ムーミン・ヴァレー4.jpgこのあたりがムーミン谷の中心。
左からエンヤの劇場、コケムス、ムーミン屋敷が見える。
トーベヤンソンの作品は、コケムスに飾ってある。


またドリプレ・ローズガーデンは個人の経営するドリーム プレース ローズガーデン で、イギリスからの強香のばらだけを集めたバラ園で、食事などもできますから気に入っている場所です。

ドリプレローズガーデン カフェ1.jpgカフェ。
黒猫が座っている。
お客と話しているのがドリプレローズガーデンのオーナー。


金のすずとこの2か所以外は美術展です。
印象派の絵が中心ですから、みんな良かったのですが、代表として黒田記念館の特別展示で観た「湖畔」を載せます。

湖畔1.jpg「湖畔」。
購入した図録の表紙をスマートフォンでスキャンした画像。
箱根芦ノ湖の湖畔で後の妻となる照子をモデルに書いた作品。
黒田清輝の作品の中でも最も有名な絵。
実物も見たけれど、油絵の具の量は薄めに使って描かれている。


画集などでは、何度も観た絵ですけれど、実物を見るのは初めてでした。
今年は、旧ブリジストン技術館が「アーティゾン美術館」に改名をして開館記念展が開かれていますから 2月には行きたいと思っています。

アーティゾンミュージアム 20200112.PNGアーティゾン美術館。
旧ブリジストン美術館で 2015年5月18日からリニューアルのため休館になっていた。
開館記念展は 2020年1月18日から。
今回から日時指定予約制になった。


私は、身体障害者手帳を持っていますから無料で入れますけれど日時指定予約制でうすから、インターネットで予約が必要です。
天気予報で天候を見て直前に予約をするつもりです。
楽しみですね。
posted by ogu at 16:50| Comment(0) | 美術展 | 更新情報をチェックする

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