2016年12月07日

DVDレコーダー、録画用HDDを テレビに接続をした

君津市に転居をして、段ボール箱の山の中にいましたが、連れ合いの親戚が手伝いに来てくれるので大分スペースもあきました。
テレビだけは J:com が来てくれてCATV の接続とセットトップボックスも付けてくれました。
アマゾンの Fire TV は、つけましたから、つけないといけないのは DVDレコーダーと セットトップボックスにつける録画用の HDD です。
DVD はまだ段ボール箱に入ったままでしたから、繋がらなければ接続をすると言っていましたが、かつてのエンジニアですから DVDレコーダーの接続は私が行いました。

TV ケーブル端子1.jpg液晶テレビのケーブル。
DVDレコーダーとつなぐケーブルは、ビデオ入力(赤、白、黄、D4映像)、地上デジタル入力(同軸ケーブル)
HDMI ケーブルだから TVキャビネットの後ろに空いている穴では通らない。


DVDレコーダーの接続は終わったのですが、アンテナからの同軸ケーブルは、まず DVDレコーダーに入れて、出力を セットトップボックスに入れる必要があります。
これが狭い場所ですから結構大変でした。
TVキャビネットの中に置く、DVDレコーダーや J:com の CATV セットトップボックスを繋ぐケーブル類が多くて通常の穴ではケーブルが通らないのです。
仕方がありませんからゴムのガイドを切って、キャビネットの穴の大きさも広げてやっとケーブル類を通りました。
赤、白、黄のビデオケーブルと D4 ケーブルを追加するためには、YVキャビネットの穴を大きくしないと通らなかったのです。

TVキャビネット内1.JPGテレビキャビネット内に収まった DVDレコーダー。
主に連れ合いがテレビ画像を録画しているので家では必須だ。
左下に、J:com のセットトップボックスが見える。


まぁ、キャビネットの中に置いた DVDレコーダーも稼働を出来るようになりました。
これは主に連れ合いがテレビの画像を録画をして私がコマーシャル・カットをしてDVDに保存していますから、家にとっては必須です。
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2016年04月22日

007 カジノロワイヤル 1967 は、結構面白かった

君津市に転居してからアマゾンに注文をしても数日はかかるようになりましたから、仕方なく アマゾンのプライムを契約しているのですが、恩典もあります。
古いビデオを無料で見ることができるプライム・ビデオはその一つでしょうね。
007シリーズがすべてプライムビデオになっているのは良いですね。

プライムビデオ1.JPGアマゾン プライムビデオ。
プライムビデオに含まれるビデオは、無料で見ることができる。
少し古い映画はほとんど含まれているのが良い。


その中に 007 カジノロワイヤル 1967 も入っていますので、久しぶりに見てみました。
映画化の版権でもめた作品で、007シリーズには含まれていない完全なパロディー版で、ほとんどイアン・フレミングの原作は、含まれていません。

カジノロワイアル 1967.JPG007 カジノロワイアル 1967。
映画化の版権が違うので 007シリーズには含まれていない。
原作とはほとんど違うどたばたのパロディだが当時の有名な俳優がたくさん出ている。
バートバカラックの曲も良い。


1967年版はバートバカラックの曲が良いのと、当時の豪華な俳優たちが数多く出ていること、にもかかわらず内容は脈絡のない乱痴気騒ぎをくりひろげることなど、1960年代のカオスな雰囲気が再評価されて今やカルト的な人気があるそうです。
私も前にTV で見たときにはただの乱痴気騒ぎだと思っていたのですが、細かいところで 007シリーズの内容を混ぜているのがわかりますから、面白いものですね。
2006年に作られたダニエル・クレイグがジェームズボンドを演じた 007 第21作が原作のカジノロワイアルに比較的に忠実に作られています。

007 カジノロワイアル 2006.JPGダニエル・クレイグが初めてジェームズ・ボンド役を演じた 007 カジノロワイアル 2006年版。
比較的に原作に忠実。
ダニエル・クレイグについては、金髪だしいろいろと騒がれたが、歴代で最高のボンドと評価をされた。


次のリストが、ウィキペディアに載っていた 007 カジノロワイアル 1967 の配役ですが、すごい顔ぶれですね。

  役名            俳優
ジェームズ・ボンド卿        デヴィッド・ニーヴン
ル・シッフル           オーソン・ウェルズ
ジミー・ボンド           ウディ・アレン
イーブリン・トレンブル(007)    ピーター・セラーズ
ヴェスパー・リンド(007)      ウルスラ・アンドレス
マクタリ夫人/ミミ          デボラ・カー
ランサム(CIA)           ウィリアム・ホールデン
スメルノフ(KGB)          クルト・カッツナー
ザ・デテイナー(007)        ダリア・ラヴィ
クーパー(007)           テレンス・クーパー
マクタリ(M)            ジョン・ヒューストン
ルグラン              シャルル・ボワイエ
フランス外人部隊員         ジャン=ポール・ベルモンド
ジョージ・ラフト          ジョージ・ラフト
ミス・太もも            ジャックリーン・ビセット
マネーペニー            バーバラ・ブーシェ
コントロール・ルームの女性     キャロライン・マンロー
マタ・ボンド(007)         ジョアンナ・ペティット
フロー・ホフナー          アンナ・クエイル
酋長                トレーシー・リード
Q                  ジョフリー・ベイルドン
ル・シッフルの部下          ヴァルデック・シェイバル
ポロ                ロニー・コーベット
バグパイプ奏者           ピーター・オトゥール
中国の将軍             バート・クウォーク
フランケンシュタインの怪物     デヴィッド・プラウズ

ジョージ・ラフトやジャン=ポール・ベルモンドがドタバタの中で、ほんの少しだけカメオ出演をしているのもしゃれています。

ジョージ・ラフト.JPGジョージ・ラフトも数秒間だけカメオ出演をしている。
こういう遊びが随所に出てくるのがとてもしゃれている。


確かに「オースティン・パワーズ」にも影響を与えているかもしれませんが、あちらは少し品がないですね。
どちらにしても有料だったら見ない映画でしたから、アマゾン・プライムの良いところでしょう。
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2016年01月01日

東急ジルベスター・コンサート 2015-2016

私は、年末から翌年にかけて放映をされる「東急ジルベスター・コンサート」が好きで毎年見ながら新年を迎えます。
「東急ジルベスター・コンサート」は 1995年にテレビ東京で放映をされるようになったのですが、特にカウントダウンが好きですね。
2015年もラヴェルの「ボレロ」に決まりましたが、シルヴィ・ギエムの引退記念でもあります。
テレビ東京のジルベスター・コンサートのウェブサイトによると次のように書かれています。

東急ジルベスター・コンサート 2015-2016.jpg東急ジルベスター・コンサート 2015-2016 のカウントダウン曲はラヴェルの「ボレロ」。
シルヴィ・ギエムの最後の舞台。
ラヴェルの「ボレロ」は 第17回(2011-2012)にも演奏されたが今回が 5回目。


世界最高のバレリーナであるギエム氏はすでに、2015年で引退することを発表しており、世界各地でのファイナルツアーの締めくくりとして12月に日本での公演が決定しています。
そして12月31日、まさにラストステージが、この「東急ジルベスターコンサート2015−2016」となります。
2015年のフィナーレとともに、ダンサーとしての活動に幕を下ろすギエム氏の最後の『ボレロ』。
世界のステージの伝説となる、この貴重なカウントダウンを生中継で!お見逃しなく。
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もうラヴェルの「ボレロ」をカウントダウンに使うのは、ジルベスター・コンサートが始まって 5回目になります。
前にカウントダウン曲で使用されたのは 第17回(2011-2012)ですが、このときには 5秒くらい早く終わってしまい紙吹雪が発射されるまでに時間がありましたね。
今回のカウントダウンはシルヴィー・ギエムの踊りが見事だったせいか、何時もの時計も表示されず紙吹雪をありませんでしたが時間通りに終わりました。

ボレロ1.JPGシルヴィー・ギエムの「ボレロ」。
全くぶれもない見事な踊りだった。


シルヴィー・ギエムの踊りは素晴らしいもので連れ合いとともに引き込まれました。
踊りが終わった後の余韻を楽しむようで、良いものでした。

posted by ogu at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月01日

ジルベスターコンサートのカウントダウン曲は「フィンランディア」

毎年、前年の NHK の「行く年来る年」が始まると、テレビのチャネルをテレビ東京に切り替えて「東急ジルベスターコンサート」を見ています。
今回は 20回目ですね。
私は 第1回(1995年 - 1996年)から切れ目なく見ているのですから 20回見続けていることになります。
ジルベスターコンサートと言えば、ベルリン・フィルハーモニー交響楽団のコンサートが有名ですけれど、この東急ジルベスターコンサートも良いですね。
劇場は必ず渋谷の Bunkamuraオーチャードホールですから、道玄坂を登った東急本店のそばで、昔はよく言った場所です。
この東急ジルベスターコンサートは、カウントダウン曲というのがあって、前年から演奏が始まり、曲が終わるときに、丁度年が変わります。
今回の年越しのカウントダウン曲はシベリウスの「フィンランディア」でした。

ジルベスターコンサート 2014-2015.jpg東急ジルベスターコンサート。
私は、毎年この番組で年越しをするのが好きだ。
今回は 20回目だから、20年は見続けているわけだ。
今回のカウントダウン曲はシベリウスの 交響詩「フィンランディア」。


この東急ジルベスターコンサートは、第1部と第2部があって第1部は 22:00 〜 23:00 に開催されているのですが、テレビで放映をするのは第2部 23:30 〜 24:45 の時間帯です。
一番の売り物は、演奏が終わる時間に年が変わるカウントダウンです。

カウントダウン1.JPGジルベスターコンサートの売り物の年のカウントダウン。
2014年ー2015年のカウントダウンはほぼぴったりだった。
年々精度が上がっているようだ。


昨年は、うまく行きましたけれど、ズレる年も結構あります。
今回はぴったりとタイミングが合って良かったですね。
カウントダウン曲には、4回も選ばれている ラヴェルの「ボレロ」で、このコンサートのすが、今回はフィナーレでバレエと演奏のコラボレーションでした。
20回記念特別バージョンだそうです。
バレエは熊川哲也が率いる Kバレエカンパニーの宮尾俊太郎でしたが、振り付けは熊川哲也のときとは大分違っていて、個人的にはまぁまぁでした。

ボレロ1.JPG東急ジルベスターコンサートの20周年記念当別バージョンの「ボレロ」。
たばこを吸ったりする振り付けはあまり好きではないが、踊りは上手だった。


「ボレロ」は熊川哲也が、第5回(1999年-2000年)のカウントダウンの時と同じですね。
あのときは演奏はきっちりと終わりましたけれど、紙吹雪の発射が少しだけ遅れました。
今回はカウントダウンではないので気にしないで演奏も出来たでしょう。
ファイナルとは言っていましたけれど、その後にアンコールとして、椿姫の「乾杯の歌」と、ラデツキー行進曲があり、熊川哲也や Kバレエカンパニーの人たちも飛び込みで踊りました。
ラデツキー行進曲を入れたのはウィーン・フィルハモーニー管弦楽団のニュー・イヤー・コンサートにちなんだのでしょうか。
こういうのは新年の番組として良いですね。
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2014年04月18日

先日見た「時間の習俗」はひどかった

フジテレビの55周年記念番組として松本清張スペシャルの「時間の習俗」を大々的に宣伝をしていましたから、楽しみにしていました。
この作品は、松本清張の小説を読み出してからかなり早い頃に読みました。
「時間の習俗」は「点と線」の主人公の三原警部補と鳥飼刑事が組む続編だったことが一番の理由でした。
もう原作を読んでから30年以上になりますから、電子書籍で読み直しました。
松本清張という人の小説は、推理小説に限らず、こまかい時代考証がされているのが良いのです。
ですから特集番組でつまらないドラマを見せられるといやになりますね。
テレビの「時間の習俗」は、カメラのオークションで買い取ると言う話と、時代が現代に置き換えられているところ、落札者と容疑者が衆議院議員というだけで、これは駄作だと思いました。

時間の習俗.JPGフジテレビ「時間の習俗」。
主人公 2名の演技は良かったが、脚本が酷かった。
松本清張の小説の時代を現代に移すのがいけない。
完全な駄作といえるだろう。

何故かというと、この作品の精緻なアリバイ崩しの説明が出来なくなってしまっていますから、犯人の決め手となる時代考証も全く無視をされているからです。
これでは、博多の西鉄で定期券を買うことが出来たくなってしまうではないですか。
当然、松本清張の小説に良く出てくる「米穀通帳」の話や「電報」の話も出なくなってしまいます。
この時代は電話も申し込まないと繋がらなかったし金額も高かったのですから、「電報」も重要な情報だったのです。
まだ交通免許証も一般的ではなかったですから「米穀通帳」や「定期券」もアリバイの重要な要素になっていたのですが、このあたりの小説の情報は全く使う事が出来なくなるのですから、話の内容は脚本を書いた人のつまらない内容になってしまいます。
原作でも三原警部補の思い込みが強いなとは思ったのですが、少しの疑問の追求が犯人を突き止めるということは分かります。
容疑者がタクシー会社の専務ではなく衆議院議員にした時から、話がつまらなくなりました。
松本清張の作品は、現在とは違っているので作品化は難しいと思いますから「点と線」のように時代をそのままにして作成をした方が良いと思いますね。
「点と線」は、あのころの「あさかぜ」の発着時間があるので、他に時代を変更できなかったのでしょうけれど、今回の「時間の習俗」のように十和田までが、殺人場所にする必要はありません。
和布刈(めかり)神社の神事も、ヴィンテージのフィルム・カメラを使う必要がありません。
デジタル・カメラが全盛ですがフィルム・カメラだって珍しくはありません。
私だって ミノルタの一眼レフを持っていますから、昔からカメラ好きの人にとってはフィルムカメラを使うのは普通です。
和布刈神事も、水城も俳句に関連をしているのですが、事件のキーになるのですが、このあたりの取扱もいい加減です。
モノクロ、カラーの現像の話もありますが、このあたりはドラマでは完全に無視をされていますが、この話はドラマの流れからいって出せないでしょう。
とにかく松本清張の作品の映像化は、時代を変えないことが一番重要です。
清張の作品は小説を読んだ方が良いと思いますね。
余計な女性刑事が出たり、三原警部補が、やたらにアクティブというのも、チームの他の刑事に調査をさせないのもおかしいです。
とにかくこのドラマは役者は悪くなかったのですが脚本がひどくて駄作でした。
posted by ogu at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする