2016年07月16日

ヴィオリラ

ヴィオリラという楽器があるのをご存知ですか?
私は全く知らなかったのですが、ヤマハが大正琴をベースに造った楽器で、名前は擦弦楽器を意味するヴィオール(Viol)と、撥弦楽器の起源とされるリラ(Lyre)を組み合わせた造語です。
娘が出演をした新御堂寺のおたのしみサロンは、各出演者の持ち時間が 1時間で、娘の三線のほかに「ヴィオリラ」の演奏がありました。
帰りがけにちょっと見たのですけれど、ヴィオリラという楽器は、大正琴とそっくりの形をしていました。

ヴィオリラ1.JPG新御堂寺のおたのしみサロンでのヴィオリラの演奏風景。
この日は 4人の奏者が演奏をしていた。
楽器の形は大正琴にそっくり。


ヴィオリラという楽器は初めて知りましたが、娘の三線の演奏の時も、置いてありましたが、大正琴だと思いました。
ヴィオリラという楽器は、ヤマハが 21世紀になってから売り出されたもので、大正琴とそっくりですけれど、共鳴胴がない一枚板のソリッドタイプです。

ヴィオリラ1.JPGヴィオリラ。
ヤマハが開発をしたエレキ大正琴。
共鳴胴がなく弦も4弦でシンプル。
音域は大正琴より広い。


エレキ版の大正琴ですね。弦の数は 4本で、10万円近くしますが、演奏をする曲は大正琴と同じようなものが多いようでした。
この日も「ゴンドラの唄」を演奏していました。
年配の人が多かったからかもしれませんが、音域は大正琴よりも広いですけれど、基本は大正琴なのでしょう。
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2012年07月05日

音楽配信のコピー制限の撤廃のニュース

昨日の日経新聞に「音楽配信、コピー制限を撤廃 音曲選ばず楽曲再生」というニュースが載っていましたね。
なぜかというと今年10月から「改正著作権法」が施行されるので、違法コピーが減るというもくろみからのようです。

Music Copy.jpg音楽配信の仕組み。
いままでは、iTunes 向け以外はコピー制限付きで配信をしていた。
例によって日本が世界と比べて出遅れている。

コピー制限をなくすのは、ビクター・エンターテインメント、エイベックス、ワーナー・ミュージックで、EMIミュージック、ユニバーサル・ミュージックも一部配信会社から見直し、ソニー・エンタテインメントも検討中とのことですから、これは、ほぼ決まりですね。
今まで、コピー制限を主張していたのに廃止に動き出したのは、法改正がきっかけとは言え、良い事です。
今まではスマートフォンにダウンロードをしても、他の機械には転送が出来なかったのですから、やっと当たり前のことができる様になります。
日本レコード協会の情報では、海賊版をネットで購入すると罰金が科される法律が施行されることを受けて、音楽会社はコピー制限をなくしても違法なコピーに歯止めがかかると判断したためだそうですが、アップルの時にも大騒ぎをしたのも、既得権を守りたいことばかりを優先していますね。
これは、法改正の問題もあるけれど、というか法改正の原因になった可能性がある、iOS で iPad や iPhone での転送ができる様になったことが影響をしているでしょう。
すでに itunes store 向けの音楽はコピー制限を無くしているのですから。
DRM(デジタル著作権保護)というコピー保護の方法はあるのですが、ユーザーが購入をした音楽をデバイスが変わると使う事が出来ないという問題が出たりして、大きな問題になっていました。
とにかく、このコピー制限がなくなり、メモリーカードにコピーをして他のデバイスで聞くことができる様になりますから、理由はともかく、大歓迎ですね。
posted by ogu at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

Apple の iTunes in the Cloud

アップルのサービスの iTunes in the Cloud がやっと、世界に追いついてきました。
これは、アップルが悪いわけではなくて、日本の業界の問題でしょう。
無料、または安価に音楽をユーザーに提供をしないようにしていた反対が、だんだん着音などのビジネスが減ってきて、アップルの要求に対応をしてきたのでしょう。
この辺の情報は、明らかにはしていませんけれど、そのような反対していた組織や人の要求が低くなってきたことだけは確かでしょうね。

iTunes in the Cloud kiji.JPG「iTunes in the Cloud」が利用可能になったという記事。


今は「iTunes Match」という iTunes Store 以外で買った音楽を登録する機能が使えませんが、今年中には、使える様にしたいそうですから、待ち遠しいですね。
その他に 今までの 機能の強化として「Mastered for iTunes」が提供されましたし、無線LANだけでなく 3Gネットが使える様になりました。

iTunes Store - Complete My Album.JPG今回のiTunes in the Cloud の機能更新の記事の強化点。
アルバムを最初に纏めて買うのではなく、何曲かだけを買うことができる様になったのが良い。

私は家でも無線LANを使っているので、この機能は関係がありませんが、無線LANだけでなく3Gに対応をしたというのは、助かる人も多いでしょう。
私が特に気に入ったのは「Mastered for iTunes」ですね。
これは、アルバムを一度に纏めて買わなくても良くて、アルバム全部が欲しくなったときに差分だけを購入できるという仕組みですから、良いですね。
差分の費用も少し安くなっていると言うことですから、ユーザーにとっては良い事ですね。
ラベル:itunes apple cloud
posted by ogu at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月25日

iTunes in the Cloud と iTunes Match の更新のうわさ

やっと アップルの iTunes in the Cloud が日本でも使える様になったそうだ。
使う事ができる様になったのは2012年2月22日ですね。
Cloud は音楽が使えないために、日本では魅力がありませんでしたが、やっと使う事ができる様になりました。
日本では著作権の問題で反対が多く、DRM フリーの iTunes に強い反発があったのだろうが、数ヶ月遅れでで、ほぼ世界に追いついたというところでしょう。
この機能は、iPad や iPod touch のような各機器で管理をするのではなく、iCloud で管理をする仕組みですね。
まだ、iTunes Match の機能はついていませんが、これも今年中に対応が出来る見込みです。

iTunes in the Cloud.JPGiTunes in the Cloud.
日本では、この機能は使えなかったが、4日前から iTunes で購入をした音楽は、持ったいる他の iPod / iPad / PC にも追加の費用なしで使う事ができる様になった。

これは、今までの携帯電話に変わって、スマートフォンが中心になってきたことも大きな理由でしょうね。
今回の「iTunes in the Cloud」は iTunes のバージョンには関係がないようだけれど、バージョンを確認したら「Virsion 10.5」に更新されていましたから、ついでに導入をしました。

iTunes Virsion.jpg今回、日本でも使う事ができる様になった「iTunes in the cloud」は iTunes のバージョンは10.3.3 以降ならどのバージョンでも良いようだが、現在のバージョンを確認したら「Virsion 10.5.3.3」が出ていたので更新をした。

丁度 メールで新しい Album の情報が来たので、久しぶりに(新しいと言っても実際には古い録音を纏めたものです)をダウンロードしてみました。
iPad から、PC に接続をしないで、そのままダウンロードをしましたが、後で iPod touch で見るときちんとダウンロードをされていましたから iTunes in the cloud の機能はきちんと使えています。

iCloud 20120225.jpgiPod touch の画面。
きちんと「Jhone Coltrane の The Legends」がダウンロードされている。

「the Legends」というのは iTunes アラートで送られてきた新しい Album で、古い録音を iTunes 用に直したものです。
これで、年内に対応したいとしている「iTunes Match」で iTunes Store 以外から購入をした音楽の同期が取れるようになれば、音楽の購入についてはほとんど満足が出来るでしょう。
ラベル:itunes apple cloud 音楽
posted by ogu at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

ルート66

ルート66という私が大好きな曲があります。
この曲は、ジャズ・ピアニストのボビー・トゥループが作曲をしたのです。
1946年に書いたそうですが良い曲ですね。 最初の奥さんの発想だという話もありますが、ナット・キング・コールの歌唱で大ヒットをしました。
私が知ったのはNHKテレビで放映をされた「ルート66」です。
ドラマの中で、シボレー・コルベットに乗った若者、トッド(Tod)とバズ(Buzz)が冒険を求めてルート66(アメリカ合衆国国道66号線)を走って、各地であったエピソードを綴っていく話なんですけれどね。
トッド役は、マーティン・ミルナー、バド役はジョージ・マハリスでした。
会社の同じ部署にいた人が友達とルート66を回ろうという話をしていましたが、あの頃(1996年頃)でも、もう道路はもう廃線されていたようですから、本当に行ったのかしら。
1985年にはRoute66は地図から消えていたそうですからね。
とは言え、ルート66というのは、古き良きアメリカのイメージとして強くて、しかもあの曲が素晴らしいので忘れられないんです。
「Get your kicks on route 66」というのが原題です。

Well if you ever plan to motor west
Just take my way that?s the highway that?s the best
Get your kicks on route 66


「もし西への自動車旅行を計画しているならルート66を行くのが最高さ。」という感じで曲が始まります。
シカゴからロスアンジェルスまでの町の名前を順に読み込んでいて、聞いていて、なんとも良い気分になります。

Well goes from st. louie down to missouri
Oklahoma city looks oh so pretty
You?ll see amarillo and gallup, new mexico
Flagstaff, arizona don?t forget winona
Kingman, barstow, san bernadino


ボビー・トゥループ.jpgシカゴ(イリノイ州)/セント・ルイス、ジョプリン(ミズリー州)/(カンザス州)/オクラホマ・シティー(オクラホマ州)/アマリロ(テキサス州)/ギャラップ(ニュー・メキシコ州)/フラッグスタッフウィノナキングマン、(アリゾナ州)/バーストウサン・バーナーディノ、ロス・アンジェルス(カリフォルニア州)です。

行き先の町や駅を綴っていくというのは、考えてみたら鉄道唱歌と同じかなんてこともちょっと思いましたけれど。
でも、あちらは私の場合は聞いていても気持ちが良くなってはきませんからね。

ボビー・トゥループはトミー・ドーシー楽団のピアニストで弾き語りも良いんですよ。
「ド・レ・ミ」という30cm LPも持っていますが、なんと言ってもルート66の歌詞がしゃれていて唄よし、スキャット良しで一部のジャズ・ファンしか知らないかもしれないけれど粋で私は大好きですね。
posted by ogu at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする