2021年04月09日

ばか最中

4月2日に君津のホンダカーズに車の車検整備を行っている間に富津岬に行き、帰りに富津市の野口製菓という菓子店で名物の「バカ最中」を買いました。
ばか貝は、いつも貝の口をあけてオレンジ色をした斧足(ふそく、筋肉による足)を出している姿が、あたかも口を開けて舌を出している「馬鹿」な者のように見えたとする説がありますが不足(ベロ)の部分を昔 バカガイの産地だった 千葉県市原市青柳から「青柳」と呼ぶ寿司だねにもなっている貝です。
市原市ではバカガイは取れなくなって、今は、富津市が主な産地になっていましたけれどここも少なくなっているようです。
ばか最中は野口製菓の菓子職人が開発をした新名物でベロの部分を求肥で造っています。
今では富津市のふるさと納税の返礼品にもなっています。

0402 ばか最中 (3).jpg富津の「野口製菓」。
思っていたよりも小さな店だった。


昔、私の父親が市川で御菓子の店を開いていましたが、それよりも小さな店です。
但し、従業員はそれなりに多そうです。

0402 ばか最中 (2).jpg野口製菓は他にも工場を持っているが住居の一部を店にしている。
店に入っても商品の数は少なかった。


「ばか最中」は店主の次男の菓子職人が考案をした菓子で、貝殻の形をした最中の皮に小豆餡を詰め、バカガイのベロ(斧足)を模した求肥を入れたものですが、新聞にも載り人気が高くなっています。

0403 ばか最中 (6).jpg買ってきた「バカ最中」。
単品 200円は売り切れだったので 5個詰め 1100円を買った。


連れ合いの姉夫婦、妹用に 3個と私、連れ合い用に 2個で丁度良かったので、箱代はかかりますけれど 5個詰めのものを買いました。

0403 ばか最中 (5).jpg函には、一つずつパックをされた最中が 5個入っていた。


0403 ばか最中 (4).jpg本物のバカガイも全長 8cm くらいだからほぼ同じ大きさだろう。
形は蛤に似ている。


0403 ばか最中 (1).jpgパックから取り出したもの。
ベロの求肥も本物らしく造られている。


0403 ばか最中 (3).jpg小豆餡、皮、求肥の味も上品で美味しかった。


さすがに和菓子屋の職人が造った品物ですから上品で味も良かったですね。
これならば人気も出るはずで、売り切れるのも分かります。
posted by ogu at 15:55| Comment(0) | 富津市 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。