ばか貝は、いつも貝の口をあけてオレンジ色をした斧足(ふそく、筋肉による足)を出している姿が、あたかも口を開けて舌を出している「馬鹿」な者のように見えたとする説がありますが不足(ベロ)の部分を昔 バカガイの産地だった 千葉県市原市青柳から「青柳」と呼ぶ寿司だねにもなっている貝です。
市原市ではバカガイは取れなくなって、今は、富津市が主な産地になっていましたけれどここも少なくなっているようです。
ばか最中は野口製菓の菓子職人が開発をした新名物でベロの部分を求肥で造っています。
今では富津市のふるさと納税の返礼品にもなっています。
思っていたよりも小さな店だった。
昔、私の父親が市川で御菓子の店を開いていましたが、それよりも小さな店です。
但し、従業員はそれなりに多そうです。
店に入っても商品の数は少なかった。
「ばか最中」は店主の次男の菓子職人が考案をした菓子で、貝殻の形をした最中の皮に小豆餡を詰め、バカガイのベロ(斧足)を模した求肥を入れたものですが、新聞にも載り人気が高くなっています。
単品 200円は売り切れだったので 5個詰め 1100円を買った。
連れ合いの姉夫婦、妹用に 3個と私、連れ合い用に 2個で丁度良かったので、箱代はかかりますけれど 5個詰めのものを買いました。
形は蛤に似ている。
ベロの求肥も本物らしく造られている。
さすがに和菓子屋の職人が造った品物ですから上品で味も良かったですね。
これならば人気も出るはずで、売り切れるのも分かります。
