この美術展はイスラエル博物館所蔵の作品の展示会で 2021年10月15日から 2022年1月16日までですから、もう残りわずかです。
本当は 1月7日に行く予定にしていたのですが、雪が降って交通も大混乱をしていましたから翌日にしまのです。
例によって木更津からアクアライン経由の高速バスで往復をしましたが、8日は土曜日でしたからダイヤは平日と違っていました。
さて、今回は美術展のメインともいうべきモネ・ルノアール・ゴッホ・ゴーガンの作品についてです。
これらの作品も見慣れてはいるのですが、イスラエル博物館所蔵の作品はほぼすべてが初来日です。
その中で、メインの画家の作品のうち、撮影可の作品があって多くの人がスマートフォンで撮影をしていました。
ここには出しませんけれどドービニーや、コローなどの作品もありました。
ジヴェルニーの自宅の庭を改修して日本の太鼓橋なども造り、大部分は現地で描かれた。
しかし中には作業をアトリエで記憶を頼りに行ったこともあったようだ。
絵をアトリエに自分の周りに数点を並べて描いたりした。
1903年から1908年の間に描かれた 48点の連作の一つ。
一番 重要な作品群を撮影可にしているのが素晴らしいですね。
国立西洋美術館なども自館所有の作品は撮影可ですけれど、他の美術館から借りた作品の作品は撮影できません。
マルセイユ近郊の小さな製造業の町 エスタックで初期の風景画を描いた。
1882年にエスタックに滞在中にイタリアから帰国をしたルノアールの訪問を受けたころの作品。
1907年にジョルジュ・ブラックが訪れ、革新的なキュビズムの風景画を描くことになる。
ポピーの花は晩春から夏にかけて咲くから、もしかすると再昨年は 1887年夏に繰り上がるかもしれない。
本作品は 35歳の夏のある日に経験をした農村での生活の断片が描かれている。
モネ、セザンヌの作品は撮影できない作品も他にもありました。
ルノアールとゴーガンは、美術館で撮影可能な作品はありませんでしたから、買ってきた画禄をスキャンしたものを掲載します。
なんとなくノスタルジックな感じがする絵で、悪くない。
ゴーガンの第一次タヒチ時代の作品。
タヒチの先住民の踊りで植民地化したフランス人から禁止された。
ゴーガンが先住民への文化を表明するため<ウパウパ>というタイトルにした。
この美術展のメインではありませんが、ピサロやシスレーなどの良い絵がありました。
